フェイスブックとの連携 (平成23年12月30日)
今後、このホームページからの情報発信を、フェイスブックと連携させていきたいと思います。「いいね!ボタン」を押していただいたり、フェイスブックに投稿していただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
ジョブコーチ実践フォーラムin山口 (平成23年12月18日)
本日開催された、JC-NETジョブコーチ実践フォーラムin山口に参加しました。今年から始まった実践フォーラム。全国各地で、ジョブコーチの実践を報告し、共有することで、地域の就労支援をすすめていこうという趣旨のフォーラム。報告はもちろん、どんな風に会が運営されるのか、ぜひ確かめたいと出掛けてみました。
小川代表のキーノートスピーチは、いつものように、大変示唆に富んだもので、これからの就労支援のあり方に、いろいろ思いをはせることができました。その後の企業の方による実践報告や、就労移行施設、就業・生活支援センターの事例発表も、なかなか面白かったです。私たちの地域でここまでの報告ができるかというと、まだまだ難しいだろうなぁという印象でした。
ただ一つ、残念だったのは、参加者の方の中に、障害のある方の就労支援を語るとき、当事者の方に対して「・・させる」とか「・・やらせる」、たとえば「面接に連れて行く」などといった言葉遣いをされる方が、時々いらっしゃったということでしょうか。正直、人権意識の低さを指摘せざるを得ません。
このフォーラムが、ということではありませんので、ここで指摘することでもないのでしょうけど、少々気になりました。いつもこうした場合、支援者の思い入れが入っていると差し引いて聞こうとはするのですが、やはり間違いは間違い。立場を明確にするためにも、あえて言わせていただきます。障害のある方を支援するものが、「うえから目線」はまずいでしょ。親でも、家族でもないし、先生でも、指導者でもないのですから。
もう一度、念のため。実践フォーラムとは何の関わりもない話です。すみません。
報酬の不正受給で指定取り消し (平成23年12月17日)
またもや発生。伯耆町のNPO・・。今年は、米子市内の事業者が、県内初の取り消しを受けた。今年2例目の指定取り消し。
一体何をしているのやら。何のために、そして誰のために事業に取り組んでいるのだろう。あきれてものが言えない。居宅、行動援護、重度訪問の指定が取り消されるとのことだが、そのほかの事業にも取り組んでいたはず。一体どうなるのか。
障害のある人たちのためでないのなら、もう福祉の事業から撤退していただきたい。福祉に対する信頼、福祉サービスに対する信用をおとしめたことに対する責任を、きちんと取っていただきたいと思う。
サービス管理責任者研修(介護分野) (平成23年12月16日)
介護分野のサビ管研修。昨日から始まりました。
講義と演習の二日間。サービス管理責任者となる方に、その役割、責任を理解していただき、アセスメントや個別支援計画作成のスキルを身につけていただきたいと思っています。
自立支援法におけるサービス事業所に必置義務であるからということは言うまでもありませんが、障害のある方に対する支援の充実にとって、サビ管研修は、とても重要であると考えています。地域のお役に立ちたいと思っています。
サービス管理責任者研修(就労分野) (平成23年12月15日)
就労分野のサビ管研修。今日が最終日となりました。
今年も、就労支援のための評価シート(とっとり版)を活用して、アセスメント演習、計画作成演習に取り組んでいただいております。例年とちがうのは、教育委員会とのコラボをさらに進めようと、共通講義だけではなく、演習のファシリテーターにも特別支援学校の先生に加わっていただいていることです。
こうした連携の形が、県内各地域で日常となるといいですね。(^O^)
行動援護研修が終りました (平成23年12月12日)
今年度の行動援護従業者養成研修が終了しました。26名の方に、土・日を含む3日間の研修を受講していただきました。
講師陣は、ほぼ昨年度と同じメンバー(もみの木福祉会2名、県厚生事業団1名、あしーど3名、『エール』発達障害者支援センター1名)でした。受講者の方には、日頃から、障害の重い方の支援に関わりのない方が多く、なかなか支援のイメージをもっていただくことが難しかったかもしれませんが、自閉症協会の方に、家族としての声、意見をまじえて講義いただいたり、事例発表等もさせていただきながら、できる限り実践的な研修となるよう努めました。
私を除いて(笑)若い講師中心の研修会ですが、それぞれ講師の日常的な取り組みをふまえた、とても分かりやすい講義だったように思います。来年に向けては、さらに内容を充実させて望みたいと話し合っています。
今年のサビ管研修はちがう? (平成23年12月7日)
「間違っている」という意味ではありません。ひと味「ちがう」という意味です。
今年のサビ管研修は、これまで以上に、準備に時間をかけています。昨年より、初日の講義内容について検討する時間(リハーサルと称しています)をもうけていますが、今年は、それに加えて、分野によっては、演習内容を事前に検討する時間をもうけて、研修の質を上げるよう努めています。介護分野は一回で終わらず、2回目の打ち合わせも行いました。だから良くなるかどうかは、時間が経たないと分かりませんが・・。(笑)
今後は、研修前だけではなく、いつでもサビ管の質について議論できる場(おそらく県の自立支援協議会とか部会とか)が必要だと思っています。
鳥取県の障害者雇用率 (平成23年12月1日)
先週末発表された全国の障害者雇用状況ですが、鳥取県の雇用率は1.78%と、昨年から0.05%下がって、またもや雇用義務である1.8%を割り込む結果となってしまいました。
雇用率の算定方法が変わったことが、その理由であるといわれていますが、実は雇用率を上げた都道府県もあるのですから、納得している場合ではありません。(お隣の島根県は、昨年の1.83%から0.01%上がって、1.84%でした)
私どもしゅーとの就労件数も、昨年度は50件と、低調でした。今年度も、同じような状況で推移していますが、このまま終わるわけにはいきません。できるだけたくさんの障害のある方に就職していただけるよう、さらに頑張りたいと思います。
県自立支援協議会の見直し (平成23年12月1日)
今日、県障がい福祉課と協議しました。来年4月以降、自立支援協議会の法定化にともない、これまでの協議会の体制を見直したいとの話でした。
来年度の県予算については、現在財政と協議中とのことですので、今時点で詳細は明らかではありませんが、今後協議会として積極的に動ける体制に変えていきたいとのこと。前向きな検討と受け止めました。
サビ管の研修が始まりました (平成23年11月30日)
今年度の鳥取県サービス管理責任者研修が始まりました。初日は、4分野合同(身体分野は、中止になりました)で開催されましたが、およそ100名の方が受講されました。
長い間、更新が止まってしまいました (平成23年11月30日)
ホームページの更新が20日間も、滞ってしまいました。久しぶりです。(笑)
更新が止まっている間に、いろいろなことが通り過ぎていきました。西部自立支援協議会や施策検討会。県の自立支援協議会や運営委員会。移動支援ネットワーク主催の運転者講習に中国ネットワーク交流会、等など。あわただしく過ごしており、なかなか発信することができませんでした。
ちなみにこの間も、毎日30件以上のアクセスがあって、みなさんに楽しみにしていただいているのかな、と嬉しく思いました。(じゃぁ更新しろよって言わないでくださいね)
また少しずつ更新していきますので、これからものぞいてみて下さい。ちなみに最近、SNSの方で発信してたりしますので、興味のある方は、探してみてくださいね。(^O^)/
評価シート研修会、終了しました (平成23年11月10日)
「就労支援のための評価シートを活用した研修会」が、終了しました。
2年目となる今年の研修会は、昨年よりもさらに実践的な研修となるよう、持ち込み事例を使って支援目標を立てるなど、昨年以上に工夫いたしました。
その甲斐あってか(笑)今日2日目の感想には、「具体的な事例で、よく理解できた」、「評価シートを活用することで、ポイントが絞れてきた」、「明日からの支援につなぎます」、「今後も、このシートを活用します」、「また参加します」等々、とても良い評価をいただきました。
まったく自主的な団体である「すすめる会」が、地域の皆さんのお役に立てたことを、うれしく思います。私たちの就労支援に対するモチベーションも、かなり上がりました。参加者の皆さん、どうもありがとうございました。
自立支援協議会のこれから (平成23年11月6日)
運営委員会や定例会が続いている県と市町村の自立支援協議会ですが、少しだけ、今後について考えてみたいと思います。
県の協議会については、運営委員会を開かずに定例会が開かれようとしていたことについて指摘し、今後は必ず運営委員会を開くことを、県に約束していただきました。西部市町村の協議会については、運営会議を開いた上で定例会を開いたのですが、市町村側に、運営会議がどうあるべきかというイメージがなかったようで、会議の内容とすすめ方に課題があったように感じました。
自立支援協議会は、官民が協働して取り組むものという認識でいます。その理屈で言えば、定例会についても事前準備の段階から、県なり市町村なりと私たち民間の者とが、会の方針について、また進め方について話し合っておく必要がある。そう思っています。もちろん、そこですべてを決めるのではなく、あくまで本会の準備のレベルであることは言うまでもありませんが。
いわゆる、事務方が立てた案に従ってすすめるのではなく、あくまで地域の声、意見を元に議論を積み重ねるという、当たり前の形をとらなければなりません。今後地域として、自立支援協議会を、どう役立てていくのかという議論をしなければならないのはもちろんですが、その前に、自立支援協議会が誰のものであるかということについて、あらためて共通認識をもたなければならない。そんな風に思っています。
11月の地域支援セミナーのご案内 (平成23年11月4日)
西部障害者自立支援協議会主催の地域支援セミナーのご案内です。
今月のテーマは、「相談支援のあり方について考える〜障害特性への配慮〜」。タイトルは難しそうですが、決して難しい内容ではありません(笑)ので、どうぞたくさんご出席ください。・・実は今日、午前中が一回目だったのですが、参加者は数人でした。(涙)
→ 11月の地域支援セミナーの案内は こちら です
発達障害のある方の就労支援充実のために (平成23年11月4日)
厚生労働省の発達障害者就労支援者育成事業の委託を受けて、セミナーを開催しようと思います。
2日間の日程で、次第に増えつつある発達障害のある方に対する就労支援を、どのようにすすめていけばよいのかをテーマに、講演を聞いたり、分科会で話し合ったりしたいと思っています。
詳細はこれからですが、とりあえず来年3月3日(土)〜4日(日)、米子市内にて開催いたしますので、関心のある方に集まっていただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
個別支援計画作成研修会が始まりました (平成23年11月3日)
すすめる会主催の「評価シートを活用した支援計画作成研修会」が始まりました。
初日2日(水)は21名の参加でしたが、就労支援施設や児童施設の皆さん、特別支援学校の皆さんや発達障害で関わらせていただいている普通高校の方、県の商工労働部の方など等、いろいろな立場の方に参加していただきました。また、私たちの地域だけでなく、島根県からも8名の方に出席していただき、これまで、あまり例をみない交流の場になったのではないかと思いました。
個別支援計画の作成や評価シートに対する皆さんの関心はとても高いと感じましたが、次回10日(金)は、さらに実践的な研修を予定しています。地域の支援計画の質が上がるとともに、関係者の皆さんの就労支援に対する意識も、同時に高まることを期待しています。
個別支援計画作成研修会のご案内 (平成23年10月26日)
「障がいのある方の就労支援をすすめる会」主催の「評価シートを活用した支援計画作成研修会」の開催が近づきました。
日にちは、11月2日(水)と、10日(木)の両日。会場は、米子コンベンションセンター。参加費は、各日500円。昨年に引き続き、第2回となります。
今年は、参加者の方の持ち込み事例を用いて計画作成演習を行ないますので、より実践的な研修となっております。ちなみに、今日が〆切ですが、すでに22名の方にお申し込みいただいております。
少々、暗い話題かな (平成23年10月25日)
法人が活動を始めて17年目となりました。何周年の記念イベントもやったことがないのですが、気がついてみると、もうこんなに時が経っていました。NPOになってから12年目。社会福祉法人になって6年目。どれをとっても、ずいぶん時が経ったものです。
これまで、いろいろなサービスを立ち上げて、地域のために頑張ってきたと自負しています。もちろん、続かなかった事業や、やむなく休止した事業もありました。職員も増えたり減ったり、出たり入ったり。大きくなったり、小さくなったりしながら、今日までやってきました。
この間、地域の中で、採算に合わない、事業として成り立たないなどの理由で、なかなか人が手がけなかった事業にも、積極的に取り組んできました。しかし年が経つにつれて、時々、次のような批判を受けるようになりました。いわく「昔と変わったね」と。
確かに組織は大きくなりました。最初は3人から始まった事業が、今は50人の大所帯です。かろうじて小規模作業所
ひとつを運営していたことからすれば、今は相談支援事業の委託やナカポツセンターの委託。居宅介護に生活介護と、ひととおりのサービスが整っています。職員の身分保障や労働条件については、まだまだ十分ではないところもありますが、ひところのことを思えば、ずいぶん改善できたように思っています。しかし、「まもり」に入ったつもりは、これっぽっちもありません。むしろ、相変わらず挑戦的で、いつも前のめりであろうとしているつもりです。
しかし、「昔と変わった」のだそうです。何が変わったのか、立ち止まって考えてみたのですが、自分自身の中で変わったところは、地域と強調的であろうと考えるようになったことでしょうか。自分たちの法人にしかできない、自分たちの法人しかやらない。そんなことばかり思いながら、独善的に取り組んでいたこともありました。しかし、今は違います。地域全体を変えたいと思えば思うほど、自分たちだけではできないということを受け入れなければならない。今は、そう考えています。
地域で力をあわせようとすればするほど、自分たちの「独自性」というものは弱まるものなのかも知れません。その分、昔のような「勢い」がなくなったと評価されているのかも知れない。そうなのかも知れません。
しかし、繰り返し言いたいと思います。私たちは何も変わっていません。むしろ、私たちは地域を変えました。私たちはこれからも、私たちらしく前進していくつもりです。決して、「後退」することはありません。それが私たち法人の考え方です。私たちは、私たちの思いは、これからも、決して変わることはありません。
はみんぐ祭りで地域交流 (平成23年10月15日)
はみんぐ祭りが終わりました。良い天気に恵まれて、とても良いイベントとなりました。
今年も、およそ200名という、たくさんの皆さんにお出かけいただきました。利用者の皆さん、家族の皆さん、そして地域の皆さんに、たくさんお出かけいただき、本当にありがとうございました。交流イベントの「ゴー!ゴー! ベースボール」も、たくさんの子供たちに参加してもらうことができて、最後まで祭りを盛り上げてくれました。
今年の「祭り」は、あまり準備時間のない中での開催でしたが、職員のみんなは力を合わせて、やり遂げてくれました。先月の職員会では、地域交流ってなんだろうと話し合いました。何のためにやるのか。誰のためにやるのか。どんなやり方がいいのか。ただ何となくやるのではなく、しっかり目的意識をもって取り組みたい。そう思っての話し合いでした。しかし結局、結論は出ませんでした。話し合うにも、時間が足りない。それが答えでした。
「祭り」が終わってみて、また少し新たな光が見えたような気がします。何のためにやるのか、誰のためにやるのか、どんなやり方がいいのか。これからじっくり話し合って、職員みんなで結論を見つけていきたいと思います。とりあえず、今日一日は、とても素敵な地域交流になった、そう思っています。
もう少しひろってみると・・ (平成23年10月12日)
発達障害のある方の相談件数は、今年度前期の実績が 338件。22年度前期に比べて 1.65倍となっていることが分かりました。
また内容別で見ると、就労の相談が同期と比べて 2.33倍の伸び。実数で言うと、338件中の226件であり、すべての相談の、およそ7割(67%)を占めていました。
荒い数字ですが・・ (平成23年10月8日)
発達障害のある方の相談が増えていると感じていたのですが、数字まで拾っていませんでした。今回、拾ってみてびっくり! 正確には後日報告させていただきますが、今年4月から9月までの半年間の数字で、毎日3件ずつ相談を受けているという計算になりました。もちろん、一日に何度相談があっても、何度対応させていただいても、お一人について一日に一度しか数えないやり方による実績です。
高機能の発達障害の方の登録が30人余り。特性に配慮しながら、相談対応させていただいているのですが、お一人おひとりの相談に丁寧さが求められ、なかなか解決の糸口が見つからない相談もあります。今後も増えていくであろう発達障害のある方の相談ですが、しっかり対応できる相談窓口になりたいと思っています。
特別支援教育担当者連絡会の開催 (平成23年10月7日)
本日、県教委より、標記の会に出席しませんかとご案内をいただきました。普通高校の特別支援教育担当者の方が集まって、研修や情報交換するための会を開催するとのこと。プログラムの中に、県内の各圏域ごとの情報交換も含まれておりましたので、在学中の発達障害のある方の就労支援に取り組んでいるセンターとして、出席させていただくこととしました。
こうした会をきっかけに、特別支援学校でなくとも、支援の必要な方が、在学中から必要な支援を受けられる体制が整うことを期待したいと思います。
個別支援計画の作成について学びませんか? (平成23年10月7日)
障がいのある方の就労支援をすすめる会が主催する「就労支援のための評価シート(とっとり版)を活用した研修会」のご案内です。
しゅーとが事務局を務めさせていただいている「すすめる会」が、昨年に引き続き開催いたします。平成20年度に、県の委託を受けて作成した「評価シート」を活用して、就労を希望する方の個別支援計画を作成するための実践的な研修会を開催いたします。
昨年度は、就労支援施設、特別支援学校、ナカポツセンター等、20名以上の皆さんにご参加いただきました。今年も、どうぞふるってご参加下さい。
→ 評価シートを活用した支援計画作成研修会の案内は こちら です
運転者講習のご案内 (平成23年10月7日)
とっとり移動支援ネットワークが主催する、今年度2回目の運転者講習会の日程が決まりました。
日にち 11月10日(木)から12日(土)の3日間
時 間 初日、2日目は、夕方6時より。3日目は朝9時より
その他、詳細につきましては、事務局(ヘルプサービスぽけっと/電話0859−37−2225)まで、お願いいたします。
相談支援従事者研修 (平成23年10月4日)
今年の県の相談支援従事者研修も、県相談支援専門員協会が協力して進めています。先日、初任者の5日間研修が終わり、今月13日(木)からは、3日間の現任研修がスタートします。
特に来年4月からは、特定相談事業が始まるということなので、これまで以上に相談支援の役割が重要となってきます。本人中心の計画作成。ストレングスやエンパワメントを意識した計画作成のできる専門員を、しっかり養成していかなければなりません。
しかし・・今回の現任研修の受講者が30人足らず、とのこと。それで「計画相談」に充分な人(マンパワー)が確保できるのでしょうか? 制度が変わることの周知が充分でなく、相談支援従事者の更新を意識していない方が、結構いらっしゃるのではないかと心配しているところです。
ジョブコーチセミナーが終了しました (平成23年9月27日)
4ヶ月近くも準備をしてきたJC−NETジョブコーチセミナーが終了いたしました。県の委託事業として取り組んできたのですが、地域の就労支援のステップアップを図るという目的は、ひとまず達成することができたのではないでしょうか。基礎セミナーや実践セミナーに参加いただいた皆様、そして遠方からお出かけいただいた講師の皆様に、厚くお礼申し上げます。
今回は、JC−NETのご配慮で、地元の講師、地元のトレーナー、地元のサブトレーナーと、昨年以上に地域色を出させていただきました。今後地域の就労支援は、地域の者たちで担える形を整えていくべき、という考えに基づき取り組んだところです。アンケートによれば、まだまだ充分な力をつけているとは言い切れなかったようですが、いずれ自分たちの地域のことは自分たちで取り組まなければなりません。力不足はしっかり受け止めて、これからも試行錯誤していきたいと考えております。
少なくとも、セミナーを受講された方の98.4%が「参考になった」、89.9%が「スキルアップに役立つ」と感想をいただいたのですから、来年度以降も、何かの形で取り組んでいきたいと考えております。
最後に、当日ご協力いただいた、課長をはじめ県障がい福祉課の皆さん、県内ナカポツセンタースタッフの皆さん、関係機関の皆さん、そして「すすめる会」の皆さん。たいへんお疲れ様でした。そしてたいへんお世話になりました。今後とも協力して就労支援に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
県教委の知的障害者チャレンジ雇用 (平成23年9月21日)
今年7月より、県立高校で知的障害のある方のチャレンジ雇用が始まっています。農業系の高校で、7名の方(残念ながらお一人退職されました)が補助員として働いていらっしゃいます。同時に支援員の方も採用されて、今月末で3ヶ月が経とうとしています。障害のある方の中には、特性に対する理解や配慮が必要な方もいらっしゃいますので、初めて就労支援という仕事に就いた支援員の方たちに研修の機会が必要と、以前より提案しておりました。
さて本日、10月初めに一日研修を企画したいと、県教委から案内が届きました。午前中2時間、お話しさせていただく時間をいただきましたので、これから内容を考えたいと思います。せっかくいただいた時間を無駄に終わらせないよう、しっかり準備したいと思っております。
ちなみに、今回のチャレンジ雇用は、最長2年間。次の就労のための大切な準備期間となる、と考えております。
県自立支援協議会のご報告 (平成23年9月18日)
こちらも ブログ に書かせていただいたのですが、久しぶりに県の協議会が開催されました。
西部の協議会に大きく関わる部分では、県として喫緊の地域課題として「重症心身障害児・者のショートステイ施設が不足している」問題に、最優先で取り組むことになったということでしょうか。
西部の協議会としては、
(1)総合療育センターの受け入れ枠を増やす
(2)医療ケアの必要な方について、総合療育センター以外に
医療機関でもショートステイできる体制を整える
(3)常時、医療ケアを必要としない方については、他の社会
資源(生活介護や日中一時支援)で受け止めることので
きる体制を整える
という、これまで提案してきた方針をもって、話し合っていきたいと考えています。
移動支援ネットワークの意見交換会 (平成23年9月18日)
とっとり移動支援ネットワークから、県内の有償運送実施団体にお声をかけさせていただき、意見交換会を開催いたしました。
1町を含む9団体が初めて集まったので、始まるまでは、皆さん少々表情が硬かったように思いましたが、それぞれ自己紹介、報告等行なっていただいているうちに、少しずつ打ち解けていきました。
いつものように詳細は ブログ に譲りますが、これからも一緒に取り組んでいければと思っております。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
所長会議を開催しました (平成23年9月18日)
西部障害者自立支援協議会が主催する、今年度2回目の所長会議を開催いたしました。
市町村保健師の皆さんに実務者会議に出席していただき、相談支援の質、ケアマネジメントの質をそろえたい、ということについては、2年近く議論してきました。お互いに事例報告等も行なって、それなりに努力してきたつもりではいるのですが、しかし、保健師の皆さんの業務については、市町村の中においては、障害者の相談業務ばかりではないことから、なかなか出席もままならないという意見が、度々出ておりました。
2年という時間を費やしてはみたものの、実態が追いつかないことについては見直しもやむなしと、今年度から、市町村保健師の皆さんには、出席することが「できる」規定に改めさせていただきました。
それにともない、実務者会議の運営も見直すこととなったものですが、これを期に、地域の課題を洗い出すという支援センター連絡会本来の目的にそった運営をお願いすることと、できればもう少しコンパクトな会にさせていただくことといたしました。
今回の話し合いを踏まえて、さらに支援センター連絡会が充実することを期待しています。(詳細は ブログ をご参照下さい)
高等学校在学中の発達障害のある方の支援について (平成23年9月18日)
高校生の就職試験、面接等が、16日から「解禁」となりました。在学中の発達障害のある方の支援については、障害の開示を基本に話を進めておりましたが、学校では他生徒に対する事業所紹介との兼ね合いもあって、一部の方については、いったん「非開示」で面接を受けていただくということも起きようとしています。
「開示」すれば、必ず就職できるということでもないため、まずは「非開示」という考え方も、ご本人、ご家族が希望されれば、あり得ることと考えております。
しかし、障害特性の理解が得られないまま就職することになれば、就職後のご本人の精神的負担が増すのではないかとの不安、心配を、誰もが抱えなければならなくなります。今後の進め方、支援のあり方について、しっかり方針を持って望みたいと考えているところです。
2号車を廃棄することとなりました (平成23年9月18日)
「2号車」といっても、法人の中でしか通用しない呼び方なのですが、とうとう廃車することとなりました。
2号車は平成10年、私たちの法人がまだ任意団体だった頃、日本財団から寄贈を受けた車でした。それまで、軽ワゴンの中古(1号車)しか所有していなかったので、ハイエースのピカピカ車両に、職員一同(7〜8人だったかなぁ)、大喜びしたことを思い出します。
その後、小規模作業所で送迎や外出支援で、フル稼働。現在は、デイセンター(生活介護)の公用車として、ちょっとだけ(笑)いたわりながら使用していました。しかし、老朽化にともないリフトが上がらなくなる等、トラブルも多くなっていました。今回、送迎で使用中、エンジントラブルが発生し、そのまま修理に出すことになったのですが、そのまま廃車にすることを決断しました。もちろん、相当のお金をかければなおるのですが、維持費に耐えられないと判断しました。
せめて最後に記念写真をと、修理工場に、お別れを言いに行きました。日本財団には厚くお礼申し上げます。そして、長い間がんばってくれた2号車にも・・。ほんとにありがとう!
就労促進セミナーのご報告 (平成23年9月18日)
報告が遅くなりましたが、14日(水)、皆生養護学校主催の「就労促進セミナー」が開催されました。
今年初めて、実行委員に加えていただき、準備から当日のコーディネートまで、重要な役割を与えていただきました。校長先生はじめ、関係者の皆様には、あらためて厚くお礼申し上げます。
さて、セミナーの前半では、伊勢丹ソレイユの四王天社長さんに「重度障がい者を企業戦力に」というテーマでお話しいただきました。「雇用率も社会的責任も社会貢献も『結果』に過ぎない」、「障害のある人のパフォーマンスを生かすことで、企業に利益をもたらすのが障害者雇用」、「ワークシェアリングという考え方が重要」、「障害のある人が得意なこと、障害のある人にしかできない仕事をしてもらっている」、「普通に仕事ができる人は、ソレイユで雇用する必要がない」等など、一人ひとりの障害と、障害特性に視点を当てて、重度障害のある人を企業の戦力として育てるというコンセプトをお持ちであるということがよく分かりました。
後半は、県障がい福祉課長から、鳥取県における就労支援の現状報告をいただきました。工賃3倍計画や農福(農業と福祉)連携の重要性は理解できるのですが、コストについては、しっかり検証していただきたいと意見を言わせていただきました。
そして、高等特別支援学校準備室長から県の特別支援教育における就労支援の現状、そして高等特別支援学校(H25年4月開校)の準備状況をお話しいただきましたが、高等部卒業後の就職率について、平成25年度には30%以上(22年度28.3%)に、就職希望者の就職率を75%以上(22年度81.0%)にする目標を掲げているというお話がありました。会場からは、特に意見も異論もなかったのですが、助言者の四王天社長さんから、こっそり小声で(笑)、「就職者の数が少ないね」という突っ込みをいただきました。確か東京都は、5割くらいだったかと・・。
また、重度多数雇用事業所である株式会社「彩々(いろいろ)」の塩谷社長さんからは、農業に着目して、新たな障害者雇用を検討中、とのお話がありました。しかし、一企業で取り組むにはリスクが高いことから、公的な支援が必要との意見や、官民でプロジェクトを立てて取り組んではどうかという意見もありました(私も賛成です)。今後、これを機に、具体的に検討していくべきと感じました。
その他、福祉的就労から一般就労支援にどうつなぐのか。発達障害のある方の普通高校における就職支援のあり方等など、いろいろ意見交換することができました。
残念だったのは、時間が足らず、事前に140余りの事業所から回答をいただいたアンケートの結果を報告することができなかったことです。近いうちに、何かの機会にご紹介させていただきたいと思います。
自立支援協議会主催の事業所説明会 (平成23年9月18日)
昨年度に続いて2回目の説明会を、西部障害者自立支援協議会の主催にて開催させていただきました。
今回は、前回の米子養護学校から、会場を皆生養護学校に移して開催しました。前回より、駐車場が離れていたため、参加事業所の数も、参加者の方の数も減るのではないかと、少し心配しておりましたが、結果的には、障害福祉サービス事業所が22法人・25事業所、参加者の方が、関係機関を含めて61名(事業所の方やスタッフを合わせると、全体では100名以上!)と、ほぼ前回並みの規模となりました。
前回同様、地域の特別支援学級の家族の方もいらっしゃったのですが、特別支援学校より福祉サービスに関する情報を得る機会が少ないと聞いておりますので、このような企画でサービス利用、進路選択に必要な情報を入手していただければ幸いです。
セミナーのテキストが出来上がりました! (平成23年9月16日)
ジョブコーチセミナーの準備も大詰めです。当日のテキストが出来上がってきました。
事前にできる準備は、すでにほとんど終わろうとしています。あとは当日。トラブルなく運営できることを祈っております。
明日は、就労促進セミナー (平成23年9月13日)
明日午後からは、県立皆生養護学校主催の就労促進セミナーです。
伊勢丹ソレイユの四王天社長にお越しいただき、地域の一般事業所の皆さんに、重度障害のある方の雇用についてお話しいただくことになっております。
また、県障がい福祉課の足立課長、高等特別支援学校準備室の足立室長、そして重度多数雇用事業所である株式会社「彩々(いろいろ)」の塩谷社長に、それぞれ、現在の取り組みについてお話しいただこうと考えております。
障害のある方の就労支援をめぐって、送り出す側と受け入れる側が、どんなふうに手をつなぐことができるのか、またどうあるべきなのか、一緒になって考えてみたいとおもいます。どうぞ、たくさんお集まりいただきますよう、よろしくお願いいたします。
ちなみに、セミナーに参加していただく企業は16社とのこと。いろいろなご意見が伺えればと思っております。
明日は、事業所説明会 (平成23年9月13日)
明日午前は、西部障害者自立支援協議会主催の「障がい福祉サービス事業所説明会」です。
今年2月に続いて、第2回目となります。今回も、22法人・25施設が一同に集まり、それぞれのサービスの内容や特徴について説明させていただきます。
現在のところ、参加者数は50名程度。当日参加がたくさんあるといいなぁと思っております。
はみんぐの職員会 (平成23年9月13日)
12日(月)は、月一回のはみんぐ職員会でした。
今月も、来月の予定確認や、利用者さんに対する支援の確認、今月のレクリエーションの振り返りと来月のレクリエーションの確認等行いました。
今月は特に、見直した個別支援計画を全体で確認したことと、毎年、頭を悩ませる「はみんぐ祭り」の開催について話し合いました。
「はみんぐ祭り」については、なかなか交流する機会の少ない、地域との大切な接点であると認識はあるものの、一方で、地域交流が年一回の「まつり」で終わってしまっていて良いのかということについて、あらためて職員全員で話し合いました。
出た結論としては、地域に「祭り」を楽しみに待っていてくださる方もいらっしゃるし、続けることで、施設に対する地域の理解も広がるのではないかということ。さらには、あえて「地域交流」と切り離して考えてみてはどうだろうということで、今後「地域交流とは何か」について、少し時間をかけて、施設として考えてみることとなりました。
今年の「祭り」は例年どおり。地域の皆さんと利用者の皆さんに楽しんでいただくために開催いたします。
最後に、職員全員で、朝の体操の練習をして終わりました。これからも私たちは、重度障害のある方たちの自立、社会参加、そして地域で暮らすということについて考え続けていかなければならないと思った職員会でした。
語る会 (平成23年9月11日)
10日(土)午前、米子市内にて、県子ども発達支援課主催による「特別な支援を必要とする子どもたちを語る会」が開催されました。
主催は子ども発達支援課でしたが、いつものように特別支援教育課や子育て応援課、雇用人材総室、そして障がい福祉課までが一緒になって、支援が必要な子どもから大人までの話を、まとめて意見交換するといった趣旨の会でした。
ずいぶん前から取り組まれている会で、趣旨はとても良いと思うのですが、少しマンネリしてきているようにも感じました。参加されていた家族の皆さんからは、それぞれ日頃感じていらっしゃる当事者としての意見を聞くことができたのですが、何となく聞くだけで終わりそうな、頼りない会のように感じました。
家族の皆さんの意見を、施策として、しっかり形にしなければならないと思うのですが、その決意といったようなものが県職員の皆さんに欠けている(失礼)のではないかと、申し訳ないのですが、正直、そのように思った次第です。
移動支援ネットワークの幹事会を開催しました (平成23年9月10日)
8日(木)夕方、とっとり移動支援ネットワークの幹事会を開催いたしました。
今年は、中国地方で有償運送に取り組んでいる団体に集まっていただく交流会を鳥取県で開催することになっておりますが(昨年、初めて開催された島根県での交流会で決まりました)、その準備についてや、そもそも鳥取県内のネットワーク化への取り組みについて。その他、今年度2回目の運転者講習の計画について話し合いました。(詳細は 新しくなったブログ を、ご覧下さい)
9月の若者しごと相談室 (平成23年9月10日)
標記の事業については、発達障害等のために、人や社会との間につまづきをかかえた方を対象として、ワンストップの相談窓口として、今年4月より開設してまいりました。
月一回の開設ですので、これまでに4名の方のご相談をお受けしただけなのですが、その中でも、幾つもの課題が明らかになりました。今月の相談室(9日)では、これまでの振り返りを、ネットワークの定例会という形をとらせていただき、開催させていただきました。
まとめは後日にゆずらせていただきますが、この事業については、地域の9機関がスムーズに連携して取り組まなければなりません。今はまだ、そのための基礎作りに取り組んでいるところですが、互いの機関の役割や責任をしっかり確認しつつ取り組んでまいりたいと思っています。いろいろな議論はあるのですが、とても前向きな会(ネットワーク)であり、事務局として、今後の展開がとても楽しみです。
最近の地域支援セミナー (平成23年9月9日)
西部障害者自立支援協議会主催により、平成20年の秋から、月2回のペースで続けている地域支援セミナーですが、8日(木)午前中は「行動障がいのある方の支援について」というテーマで開催しました。
このところ、参加者の方の数が増えていると、以前報告させていただきましたが、今回もきっちり30名(!)と、たくさん集まっていただきました。この機会を職員の皆さんの研修機会にと考えていただいている法人さんもあるようです。とても嬉しく思います。
23年度後期の計画もまとまったようですので、後日掲載させていただきます。
セミナーが近づいてきました (平成23年9月8日)
しゅーとの職員で、ジョブコーチセミナーの打合せを行いました。
まだまだ先だと思っていたのですが、もうあと15日。2週間あまりです。準備はまずまず。担当者も一生懸命取り組んでいます。
しゅーとの職員は、当日は実行委員会の核として、会場準備から受付、講師やサブトレーナー等など、2日間、いろいろな役をこなします。昨年のようにスムーズに運営できるよう、これからも実行委員会や事務局打合せ等を重ねていきたいと思います。
ちなみに、今日からカウントダウンを始めます(笑)。
精神障がい者地域移行推進会議の資料は届いたものの・・ (平成23年9月7日)
ある機関と、精神障害のある方の地域移行支援事業のあり方や取り組み方について、議論しました。
詳細には触れたくありませんが、事業に対する熱意や思いを、感じることができませんでした。とても残念でした。
事業所訪問 (平成23年9月6日)
しゅーとの定着訪問の様子です。食品製造補助で働いているSさんには職務上の課題もあるのですが、以前から事業所の方には、しっかりと職場の戦力になっていると評価していただいております。
本日は、半年ぶりに振り返りの会をすることとなり、事業所におじゃまさせていただきました。部長さんの、ご本人に理解しやすいよう配慮していただきながらの進行に、ご本人も、メモを取りながら耳を傾けていらっしゃいました。
半年前に課題だったことが改善していたり、事業所からの提案にお答えになる様子を見させていただき、ご本人が、少しずつ事業所にとけ込んでいらっしゃる様子が分かりました。本人の努力と事業所の理解。障害者雇用に必要な要素であると、いつもどこかでお話しするのですが、まさにそのことを実感いたしました。
これからもSさんが、長く働き続けることができるよう、事業所の皆さんには、よろしくお願いいたします。そしてSさんも、その期待に応えることができるよう頑張ってください。
ぽけっとの個別支援計画 (平成23年9月6日)
ぽけっとでも、現在、個別支援計画の見直しに取り組んでいます。障害のある方の「支援」に取り組んでいるのですから、計画がないということは、ありえません。
事業のコンプライアンスから言っても、また利用者の方に対する責任やサービスの質の観点から言っても、支援計画をきちんと作り、実行する。そんな事業を、当たり前に行なうことができなければ、福祉を仕事(なりわい)にする資格はありません。
先般、米子市内で指定取り消しになった事業所においては、不正な書類を作成したり、必要な記録を残していなかったと報道されていました。他山の石としなければなりません。
デイセンターの8月レクリエーション (平成23年9月5日)
毎日、いろいろな日中活動に取り組んでいるはみんぐですが、8月のレクリエーションは、出雲市の「ゆめタウン出雲」へ出かけました。
とても大きなお店で、利用者の皆さんにとって、いつものジャスコとはまたひと味違って(笑)、楽しい買い物タイムとなったようでした。
個人的には31(サーティーワン)アイスクリームを食べたのですが、たしかジャスコにもあった・・?
移動支援ネットワークの意見交換会 (平成23年9月3日)
続いて告知です。9月17日(土)午後より、こちらは倉吉市の「倉吉体育文化会館」にて、とっとり移動支援ネットワーク主催による「県内福祉有償運送団体の意見交換会」を開催いたします。
鳥取県西部中心となっている「とっとり移動支援ネットワーク」ですが、県内各地域で取り組まれている有償運送の現状や、それぞれの市町村による運営協議会の現状を把握することと、今秋に米子市内で開催を予定している中国地区移動支援ネックワーク交流会に関する協力を呼びかけるために開催いたします。
もちろんそこで、県内における有償運送に関する課題が明確になれば、今後、それに取り組んでいくつもりでいるところです。各地域の団体の皆さんには、ぜひたくさんお集まりいただきたいと思っております。
ところで、久しぶりに ブログ を更新してみました(笑)。新しくなったので、どうぞのぞいてみて下さい。
地域職業リハビリテーション推進フォーラム (平成23年9月3日)
告知です。10月4日(火)午後より、倉吉市の「未来中心」にて、鳥取労働局、鳥取障害者職業センター主催による標記フォーラムが開催されます。
毎年開催されているフォーラムですが、今年は「発達障害者の就労支援について考える」がテーマ。「発達障害者の就労支援の現状」というシンポジウムに、しゅーとも出席させていただきます。
この会が、単なる問題提起の場で終わるのではなく、地域に発達障害者支援の種を蒔くための機会になればと思っています。(詳細は、後日、あらためてご案内させていただきます)
職員親睦会 (平成23年9月3日)
2日(金)夜、あしーど親睦会主催による「ボーリング大会」を開催いたしました。
日頃、別々な事業所で働いている職員が、10チームに分かれてゲームを楽しみました。忘年会以外で、こうした試みは初めてでしたが、若い職員、割と若い職員、そうでもない職員(?)が、一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。誰が優勝したのかは、悔しいので紹介しませんが(笑)、幹事さんにはお世話になりました。
誰かが言ったように、こんな親睦がずっと続けられる法人でありたい。心から、そう思いました。
特別支援学校で、再び・・ (平成23年9月3日)
今年2度目となるのですが、県立米子養護学校にて、中学部の教職員の方を対象とした研修会に、講師としてお招きいただきました。
前回は、全職員を対象とした人権研修。法人や事業のお話というよりは、私(中島)個人の経歴、自分史のようなお話をお聞きいただきました。長い時間(1時間40分)、調子に乗って(?)べらべらと自分のことをしゃべるというのは、しゃべっている時は夢中だから良いのですが、終わってからの後味の悪さといったら・・(汗)。聴いた方も、相当居心地が悪かったのではないかと思うと、穴があったら入りたい気分で、2〜3日落ち込んでしまいました。
といっても、またすぐ立ち直るところが自分らしいのですが・・(笑)。(少し落ち込んでいるくらいが、おとなしくて良いと、きっとみんな思っている・・)
さて今回は、中学部の教職員の方に、学校卒業後のイメージを持っていただき、在学中に身に付けておかなければいけないことを話していただきたいとのオファー。それだけお話ししても時間が余りそうでしたし、その前提として何をお話しするのが良いのか、あれこれ思い悩みました。結局、今のしゅーとの取り組みや、就労支援の現状をお話しし、まとめのような形で「身に付けておいてほしいこと」のお話をさせていただきました。(ありきたりでスミマセンでした)
しかし、少し(?)欲張りすぎて時間が過ぎてしまい、意見交換までできませんでした。長い時間、聞かされるだけで、発言する機会を与えられなかった教職員の皆さんの立場を考えると、また結局落ち込んでしまうのでした。おしまい。
日中一時支援に関する支給決定検討会議 (平成23年9月3日)
9月2日(金)、米子市内、境港市内で日中一時支援を受けている方に対する支給決定をどうするのか(詳細は、近日中に、西部障害者自立支援協議会から発信させていただきます)という議題で、支給決定検討会議を開催いたしました。
支給決定事務は、それぞれの市町村の守備範囲ではありますが、地域全体に関わる問題という観点から、かねてより西部障害者自立支援協議会で、その支給決定のあり方について協議する場として、必要に応じて検討会議を招集、開催してきました。
今回、今後の支給決定検討会議の開催手続きについて、あらかじめ決めておくべきとも話し合いました。検討会議のシステム化は、とても重要で、何の目的で開催するのか、誰の申し立てで招集するのか、誰と誰が出席して、どこまでの議論を行い、出た結論についてはどう扱うのか等、きちんとルール化を図っておく必要があると、あらためて思った次第です。
平成23年度雇用連絡会議 (平成23年9月2日)
ハローワーク主催の雇用連絡会議に出席させていただきました。毎年開催されている会ですが、毎回同じような報告が繰り返されていて、なかなか積み上がらない会という印象があります。(主催でもないのに、スミマセン)
今年もハローワークから、地域の障害者雇用の現状についてお話があった後、情報交換、意見交換を行ったのですが、なかなか議論は深まりませんでした。昨年も話題にあげさせていただいた「A型事業所における最低賃金除外」の問題についても、制度の問題であるとの共通認識はあるように思うのですが、どう解決を図ればよいのかというところで、今年も議論は尻つぼみでした。
そもそも厚生労働省の制度設計に問題がある、との私自身の意見については、これからも訴え続けていきたいと思いますし、かならず見直さなければならないという意見、主張については、今後も貫きたいと考えています。
第2回運営委員会 (平成23年9月2日)
西部障害者自立支援協議会の第2回運営委員会が開催されました。
今年度2回目の運営委員会ということで、色々な議題、協議事項がありましたが、無事(?)2時間程度で終えることができました。
(詳細は ブログ をお読み下さい)
ジョブコーチセミナーの〆切 (平成23年8月30日)
JC−NETジョブコーチセミナーですが、実践セミナーは定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。長崎や福岡等、遠くからお申し込みいただいた方もいらっしゃいましたが、当日は、お気をつけてお越し下さい。
なお基礎セミナーは、まだまだ受付中(〆切は9月9日)ですので、どうぞお申し込み下さい。お待ちしております。m(_ _)m
事業所説明会のご案内 (平成23年8月30日)
西部障害者自立支援協議会主催の「障がい福祉サービス事業所説明会」の案内をさせていただきます。
昨年度(といっても、今年の2月でしたが)、初めて開催した「説明会」は、アンケートによると、参加されたほとんどの皆さんに「役に立つ」とご回答いただきました。今回は、皆生養護学校の体育館で、9月14日(水)9時30分から開催することとなりました。どうぞ、たくさんお出かけ下さい!
ちなみに参加事業所は、21法人24事業所です。
→ 障がい福祉サービス事業所説明会については こちら です
支給決定基準の見直し (平成23年8月30日)
移動支援事業における支給決定基準の見直しについて、境港市と話し合いました。
確認したところによると、鳥取県西部で、こうした基準を設けているのは境港市だけでしたが、そこには支給の基準となるサービス量が書いてあったり、またQ&Aを含めて、移動支援事業が、どんな場合に使えるのか、使えないのかが記載してありました。
「基準」なのですから、当然といえば当然なのですが、そこにかかれていることは、これまで地域(もちろん境港市を含みます)で合意してきた内容と、相当乖離(かいり)したものでした。しかし、新しい市の担当者は、これまでの経過を踏まえることなく、その「基準」にしたがって支給決定事務を行っているとのことでした。
ときどき境港市の決定に首をかしげることはあったのですが、基準を設けていることは、委託支援センターさえ知らなかったのですから、まさかそんな取り扱いが行なわれていたとは、驚きました。基準は、どこかの自治体が作成したものを、インターネットで入手、ほとんどそのまま使っていたということのようでした。(怒)
支給決定基準が果たして必要なのか、あるいは、もし「基準」を設けるのであれば、地域の実態に合わせて見直すべきではないかと市に申し入れ、今回の話し合いに至ったのですが、おそらく、これまでのサービスの経緯に一番詳しい私ども法人から、市に助言させていただくこととなりました。
市には、どこかで作った基準を持ち込むのではなく、自分たちの地域の実情にあった基準を設けるという、当たり前のことを当たり前に行っていただきたいと申し入れました。もちろん、見直し後の基準は、地域全体で確認してまいりたいと思います。
ジョブコーチセミナー実行委員会 (平成23年8月30日)
29日(月)午後より、ジョブコーチセミナーの第2回実行委員会を開催いたしました。県からは障がい福祉課長と就労担当、地域からは特別支援学校や就労支援施設、そして県内3つのナカポツセンターと、皆さんお忙しい中、お集まりいただきました。
事務局からは、現在までの申込状況や対応状況等、準備の状況について説明させていただきました。また、当日の日程や役割分担について確認し、当日に備えていただくようお願いいたしました。
昨年度は、とてもスムーズな運営だったとJC-NETの皆さんに評価していただきましたが、今年度も同じ結果が出せるよう、実行委員一同、頑張りたいと思います。
猫も地域の仲間です (平成23年8月27日)
一ヶ月くらい前に、猫が遊びに来る(?)話を書きましたが、10日くらい前から姿が見えなくなっていました。毎日、職員の机の下の箱の中や、カウンター下の箱の中でうたた寝をしている姿に、職員一同、癒されていたのですが、急に来なくなりました。
するとその後、近くのコンビニの前に箱を置いてもらって、次々お客さんに愛想を振りまいている(?)という情報が飛び込んできました。このあたりから、誰もが一体どうなるんだろうと、ハラハラして見守っていました。
しかし2〜3日すると、またもやコンビニの箱が片づけられているとの情報が・・! 猫の姿も見えなくなりました。車も多いし、人の出入りも多いので、事故にあったのか、またもやどこかに流れていったのかと、職員みんなが心配しました。
ところが実は、コンビニのご厚意で、猫好きのお客さんのところに引き取られていったということが分かり、みんなで胸をなで下ろしました。本当に良かった・・。
今ごろは、新しいご主人の下で、のんびり昼寝と決め込んでいるのではないでしょうか。飼い主のいない猫は山ほど(?)いるのでしょうが、みんなの善意に守られた、この猫さんには幸せになってもらいたいと、職員みんなが思っています。
・・さてそれで、今回写真で紹介した猫も、ご主人が決まった猫と同じ時期に現れて、やはり未だに毎日えさをねだりに来ている二匹です。黒っぽい方(左側の子・女の子)は、首輪をつけてもらっているので、誰かがかわいがってくれている(いた?)ようです。今は職員に慣れて、身体をなでさせてくれたり、だっこもさせてくれるようになりました。白っぽい方(右側の子・やっぱり女の子)は、おそらく姉妹(女の子)だと思うのですが、とても警戒心が強くて、未だに気を許してくれません。
このホームページに乗せると、新しい飼い主さんが現れるかもと、掲載してみることにしました。どうぞ皆さん、関心を持った方はご連絡を下さい。猫だって、安心して暮らせる地域社会を(!)と思っています。
ピアサポートセンター検討PJ (平成23年8月27日)
西部障害者自立支援協議会のプロジェクトの一つである「ピアサポートセンター検討プロジェクト」の第1回目の会合が開催されました。
詳細は ブログ にゆずりますが、私たちの法人が「当事者による当事者支援」という理念を掲げて、取り組みを始めたのが平成6年でしたので、地域全体でピアサポートを議論することができるようになるまでに、17年もかかったということですので、長い道のりだったと言えるかも知れません。
しかし何より「やっぱり、ピアサポートは必要」、「拠点があったほうがいい」、「特定の団体や法人で取り組むことには限界がある」、「地域全体で取り組むほうがいい」。こんなやり取りのできる会を開くことができたということを、本当にうれしく思います。
みんなで取り組まなきゃ、地域は変わらない。みんなで手をつないでいきたいと、あらためて思いました。
ジョブコーチセミナーの〆切について (平成23年8月26日)
本日は、「JC−NETジョブコーチセミナー・とっとり」の基礎セミナー以外の申込み〆切日でした。このホームページでも案内させていただいているように、最終的には、全体で55名となり、残念ながら目標の150名には、とても及びませんでした。
しかし、基礎セミナーのみの申込みは、9月9日(金)が〆切日となっておりますので、まだあきらめていません。(笑)
ちなみに、本日までにお申し込みいただいた方は、皆さん受講できることとなりました。他県の方で、お待ちいただいた方についても、受講いただけますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、実践セミナーの定員に若干(2名)空きがあります。今からでも間に合いますので、どうぞ、お申し込み下さい。(先着順です)
8月のすすめる会 (平成23年8月25日)
毎月開催している「障害のある方の一般就労をすすめる会」ですが、8月の定例会を、本日開催いたしました。
今月も、私たちの地域において障害者雇用をどう推進していくのかということについて、真剣に(笑)話し合いました。活発に意見交換・・とはいきませんでしたが、課題は見えてきたように思います。また、改善策についても、少しずつ明らかになってまいりました。
これからも「すすめる会」が中心となって、私たちの地域の就労支援、就労移行を推進してまいりたいと思います。すすめる会に加わっていただいていない地域の関係者の皆さんには、どうぞ遠慮せず、今からでも議論に加わっていただければと思います。
被災地と、私たちの地域のために・・ (平成23年8月24日)
東日本大震災が発生して、すでに5ヶ月半がたとうとしています。テレビの地震速報では、あいかわらず余震の情報が流れていますが、障害のある方たちの生活は、今どんな状況なのでしょう。
先月に続いて、今月も職員のN君が、有志ではありますが、法人を代表して仙台市に被災地支援に入りました。今秋の月曜日(22日)から来週の水曜日(31日)まで、10日間ではありますが、現地で被災地障害者センターのお手伝いをさせていただくこととなりました。
N君には、なかなか入ってこない現地の状況を、しっかり見てきてほしいと思っています。そして、しっかり報告してもらいたいと思っています。私たちの地域の防災、減災に生かしていかなければならないと思っています。
個別支援計画の見直し (平成23年8月24日)
はみんぐでは、6ヶ月ごとに個別支援計画の見直し(モニタリング)に取り組んでいます。
今月の職員会(19日)では、職員をいくつかのグループに分けて、計画見直しのグループワークを実施しました。これまで半年間の支援内容を、日々の支援記録を読み返しながら振り返ったのですが、計画にそってできたこと、できなかったことを話し合い、計画が達成されたのか、今後も継続なのかについて、検討いたしました。さらに、新たな計画として付け加えなければならないことについても検討いたしました。
現在、施設管理者、サービス管理責任者と、それぞれのグループとで意見交換を行っており、その中から、新たな期間(今後6ヶ月間)の支援計画と支援内容を固める作業に取り組んでおります。
今後は、そこで固まった支援計画、支援内容を元に、ご本人、ご家族との支援会議を開催することとしております。また、複数のサービス、複数の事業所を利用している方については、連携のための会議を開催する予定です。
こうした流れにそって支援に取り組むことによって、利用者さんに対するサービス(支援)の質は、必ず上がると確信して取り組んでいるところです。
開催まで、あと一カ月 (平成23年8月23日)
「新着情報」の上のところに、ジョブコーチセミナーの申し込み状況を掲載させていただきました。
昨年より出足が悪い(汗)ようで、相変わらず心配しています。今日現在で27名。目標の150名は達成できるのでしょうか? みなさんも、いっしょにドキドキしてやって下さい。(笑)
講演会とパネルディスカッションを開催しました (平成23年8月21日)
滋賀県の中島秀夫氏をお迎えして、講演会とパネルディスカッションを開催いたしました。会場は、当日参加者の方も含めて、約100名の皆さんにお集まりいただきました。
講師の中島氏からは、日本の福祉の現状から「つなぎ法」の内容、自立支援協議会の意義や、その活性化のためにどう取り組むのか等、お話いただきました。
また、後半のパネルディスカッションでは、県障害福祉課長より現在の県協議会の現状や課題についてお話しいただきました。県内の市町村協議会の地域課題の吸い上げが不十分とのことでしたが、今後の県協議会の運営に期待したいと思います。
他、福祉サービス事業所「お菓子屋くれぱす」の岩佐所長や、障害者支援センターまちくらの藤井所長、境港市福祉課の古徳係長から、それぞれ現状や思いをご報告いただきました。皆さんのお話から、地域の中で相談支援事業が少しずつ機能し始めているという印象を受けましたが、まだまだ対応できていないこと、課題もあるということも明らかになりました。しかし、中島氏のまとめの中では、自立支援協議会を活用しながら、一緒に地域づくりを進めていきましょうという、力強い励ましをいただきました。
今回は、福祉施設の皆さんや在宅サービスの皆さん、教育関係の皆さんや障害者団体の皆さん、行政の皆さん、議員の方にもご参加いただきました。いろいろな立場の方に関心を持っていただけたことも、とても良かったと思いました。
滋賀県自立支援協議会・中島氏との意見交換会 (平成23年8月21日)
講演会とパネルディスカッションのために、滋賀県より中島秀夫氏にお越しいただきましたが、会に先立ち、鳥取県障害者相談支援専門員協会有志と、意見交換会を開催させていただきました。
国の動向や、国の相談支援専門員協会の取り組み等についてお話しいただきましたが、特に、拡大が予定されているサービス利用計画の是非、メリット、デメリットについて意見交換させていただきました。
8月の支援センター連絡会 (平成23年8月20日)
毎月開催している支援センター連絡会(実務者会議)ですが、今月から少し模様替えをいたしました。
出席していただく機関や出席者、支援センターからの報告のやり方等、これまでと少し違ったやり方をすることとなりました。これまで以上に、効率的、効果的な会議を運営していただいて、自立支援協議会の取り組みの中核をになっていただきたいと期待しています。
今朝の地方紙に・・ (平成23年8月20日)
「介護報酬など不正受給」、「鳥取県内で初めての行政処分」と報じられた今朝の地方紙に、「特定の利用者に頼まれて不正に請求した」、「この利用者の生活支援に充てるために行った」(社長)と書かれていた。
架空請求をやった事業者(社長)の説明が、そのまま掲載されたことを前提に言わせていただくと、特定の利用者のために、一事業所が架空請求を行い、不正受給をするという意味が分からない。その特定の利用者に対して、何らかの便宜を図っていたのだろうか。制度に会わないサービス提供を行っていたということなら、それはいったいどういうサービスだったのか。特定の事業者が、不正受給しなければ提供できないサービスとは、一体何なのか。
私たちはかつて、早朝、夜間や深夜のヘルパー派遣を求めて、市と交渉していた。平成8年から11年頃のことである。その必要を認めて、必要な時間数の派遣を認めてもらうまで、何度も何度も、市と話し合った。必要な支援であることを理解し、認めてもらうために、たくさんの時間と労力を費やした。しかし、粘り強く働きかけたことによって、制度は動いた。平成12年度7月、午後の5時から翌朝の9時までの時間帯の派遣について、市の委託を受けて取り組むこととなったのである。必要なサービスが提供できる仕組み(体制)づくりと不正受給とは、まったくつながりのない話である。
それに、事業所が「頼まれて」不正受給をするとはどういうことか。今さら、「特定の利用者」を引き合いに出すなど、自分と、自分の事業所の罪を軽くするための言い逃れではないか。
同一ヘルパーが、同時刻に、別な場所で活動していた「誤った」記録が説明できなかった(必要書類が整っていなかった)というのだから、そもそも順法精神に欠ける事業所だったということ。最後のつけを利用者に回すとは、あきれた感覚だ。
「他の施設にも法令順守の徹底を呼びかける」との福祉保健局のコメントも掲載されていたが、それは当然のことと受け止める一方で、今回の事業所と同じ疑いをかけられるということに、少なからず苛立ちを覚える。まじめにやってきた事業所までが巻き込まれるなど、福祉サービスの信用を地に落とした「中央福祉交通」の責任は、極めて重い。
なにやってるんだ! (平成23年8月19日)
今日の記者発表資料です。鳥取県で初めての不祥事。私たちの地域で、一体何をやっているんだ!
→ 「障害福祉サービス事業者及び介護サービス事業者の指定取消処分等」については こちら です
県のホームページで・・ (平成23年8月19日)
「JC−NETジョブコーチセミナー・とっとり」の案内を、県のホームページに掲載していただきました。申し込みが増えるといいのですが・・。そのことばかりが、心配です(笑)。
障がい福祉課さん、お世話になりました。m(_ _)m
→ 県のホームページは こちら です
サビ管研修の打合せ (平成23年8月19日)
18日(木)、サービス管理責任者研修の打合せ会がありました。今年度より、研修の実施体制を整えることとなり、今回初めて、県と委託の県厚生事業団、国研修を受講した講師の内、各分野代表者5名による企画会議と、実際に講義や助言者として研修を支える人たちを加えた運営会議を、それぞれ開催いたしました。
企画会議で話し合ったことを運営会議にかける形をとらせていただいたのですが、今年度の研修の基本的な内容について、全体で確認することができました。今後、10月に実施予定の国研修を経て、11月には県内の研修を実施することとなりました。
なお、今年度の受講希望者数を見込んで、募集定員等についても協議いたしました。講師確保の関係で、若干、受講者を絞り込むこととなりましたが、詳細は、県厚生事業団から案内があるまで、お待ちいただければと思います。
ジョブコーチセミナーの打合せ (平成23年8月17日)
まだ、あとひと月あると言えばいいのか、もうひと月しかないと言えばいいのか、第2回のセミナーに向けて、時間がどんどん流れていきます。
法人内の担当者が集まって、これからの進め方を打ち合わせました。地域の皆さんとの実行委員会も開かなければなりませんが、そこまでの日程や準備については、担当者が決めていかなければなりません。いろいろ話していると、とても時間が足らない様に思えてきました。
ともあれ、たくさんの皆さんにご参加いただいて、鳥取県内の就労支援の質を高めることができればと考えております。ジョブコーチセミナーに、ぜひ、ご参加下さい!
講演会とセミナーの申し込み状況 (平成23年8月17日)
週末の講演会が近づいてききました。申し込みの状況は、おかげさま(笑)で、まずまず。昨日現在で72名とのことでした。会場が狭いので100名でギリギリとのことでしたので、お申し込みを予定していらっしゃる方は、どうぞ早めにお願いいたします。
また、少し先(来月23〜24日の両日)ではありますが、ジョブコーチセミナーの出足が悪いようです。昨年は、初日、約140名の参加者でしたが、今年はどうなるのでしょう。少しハラハラしています。
ジョブコーチ支援について学びながら、就労支援の基本を理解することのできるセミナーです。就労移行支援事業所の皆さんや、企業内授産に取り組んでいる皆さん、もちろん就労継続A型やB型事業所の皆さんにも役立つセミナーですので、どうぞ奮ってご参加ください。
新規高卒者就職問題連絡会議 (平成23年8月13日)
11日(木)、西部教育局から案内をいただき、今年初めて、標記の会に出席させていただきました。県内の高等学校から、進路指導、就職の担当者、キャリアアドバイザーの方、そしてハローワーク、若者ぷらざ、関係機関等も出席して、研修及び情報交換、意見交換を行うための会議でした。
前半の企業の方による講演会後、後半、圏域に分かれて協議が行われました。詳細は省略させていただきますが、西部地区に600名近くも、来年3月卒業の就職希望生徒の方がいらっしゃるということを知りました。(知らない数字でしたので、とても驚きました)
会の終わりに、10分程度しゅーとの事業を紹介させていただきました。そのたくさんの就職希望の方たちの中に、特にコミュニケーションの苦手な方や、こだわりが強いといった特性のある生徒さんも含まれていらっしゃるのではないかと危惧しているお話をさせていただきました。
今回の出席が、今後、普通高校に在学中の発達障害等のある生徒さんの支援につながればと思っています。
バリアフリー講習会in米子駅 (平成23年8月10日)
国土交通省鳥取運輸支局が主催する標記の講習会が、下記の日程にて開催されます。
主催 国土交通省中国運輸局鳥取運輸支局
共催 米子市
国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所
鳥取県(鳥取県西部総合事務所)(予定)
協力 西日本旅客鉄道株式会社 米子支社
バスを提供する交通事業者
西部障害者自立支援協議会
日時 平成23年10月4日(火)13:00〜
場所 JR米子駅構内
『心のバリアフリー』を広げましょう、というサブタイトルで行われる講習会ですが、市内の公民館職員等を対象として開催されるもので、西部自立支援協議会もバックアップさせていただくことになっております。
「障がいのある方にとってのバリアフリーについて」という講義については、YMCA米子医療福祉専門学校の方や、視覚障害当事者の方、聴覚障害当事者の方、そして知的障害者の家族の方。さらに、すてっぷの理事長で、車椅子の当事者である光岡も講師として参加させていただく予定です。
身体障害のある方にとってのバリアフリー工事が終わろうとしている米子駅で、それ以外の障害のある方に対する配慮について考えていただく、良い機会になるのではないでしょうか。
県内の22年度工賃 (平成23年8月10日)
国の通知によれば、都道府県は毎年、就労支援施設(A型・B型)、福祉工場、授産施設、小規模作業所で支払われている工賃(賃金)額を公表することとされています。22年度に鳥取県内で支払われた工賃額に関するデータが公表されましたので、紹介しておきます。
また、ついでにこんなグラフも作ってみたので、あわせてご紹介しておきます。
鳥取県の工賃3倍計画も23年度で終了。残念ながら、3倍には、ほど遠い数字で終わろうとしています。もっとも、他の地域においても同じような状況のようです(島根県の22年度平均工賃額が14,683円(前年比108.5%)との報道がありました)ので、鳥取県だけで起きている、特別なことではないようです。
しかし、途中で事業仕訳が入ったにせよ、工賃額を増やすために、この5年間、全国津々浦々で、あまたのお金が投入されたことは、皆さんご存じのとおりです。そこから考えると、どういう効果があったにせよ、あまりにもさびしい結果であったと言わざるを得ません。工賃アップの取り組みについては「必要」という立場ではありますが、今後、どこまで予算を割いて取り組むかについては、慎重であるべきと考えます。
→ 鳥取県における21年度工賃額の公表については こちら です
チャレンジ雇用は誰のため? 何のため? (平成23年8月6日)
先日の意見交換会で、チャレンジ雇用について取り上げました。
鳥取県内でも、県庁や総合事務所、農業系の高等学校で、何人もの知的障害のある方が雇用されています(20人近くにもなります)。もちろん、1年から2年という短期間での雇用で・・。
さて、この雇用について、評価するのか、しないのか。私どもとしては、チャレンジ雇用の意味が理解しがたく、その意義について、あまり受け入れることができないという立場です。障害のある方に、最低賃金以上の雇用という形を守りつつ、かつ就労体験の場の充実を図る。チャレンジ雇用といえば、そんな意味合いなのでしょうか。それは理解しているつもりなのですが・・。
チャレンジ雇用が取り組まれるようになった当初から、なぜ正規雇用ではないのかということについて、こだわり続けてきました。もちろん今でも。
障害のある方たちの中には、就労体験が充分ではない方がいらっしゃる。体験を重ねることで、一般就労する力をつけていく方がいらっしゃる。まったくそのとおりで、何の異論もありません。しかし、あらためてそのような体験機会を設けずとも、支援を受けながら一般就労できる方もいらっしゃる。それもまた事実です。私たち就労支援に携わるものは、「力をつけて就労する」という考え方に、ずいぶん長い間、振り回されてきたように思います。チャレンジすることが悪いのではありません。力をつけないと就労できない、という障害のある方に対する認識が、社会の中からすっかり払拭されたわけではなく、むしろチャレンジ雇用には、そういった考え方を強化してしまう要素があるのではないか。私どもは、そのことに対して危惧を抱いているのです。
また、短期間で人を入れ替えることを、あたかも障害のある方たちのためであるかのように言われることがある(いわく、たくさんの方にチャンスをあげるべき)のですが、ほんとにそうなのでしょうか。障害のない私たちだって、長期間、安定して働ける仕事、職場を選ぼうとしてきたのではないでしょうか。障害のある方だって同じはずです。いや、「チャレンジ」は体験のための就労であって最終就職(ゴール)ではない、と言うのであれば、少なくとも雇用率にカウントするのは止めましょうよ。チャレンジ雇用に、派遣社員のイメージを重ねているわけではないのですが、そんな「不安定な就労」体験がいつまでも必要なのでしょうか。
ナカポツセンターの実習や、県の委託訓練、その他の職業訓練以上に、「チャレンジ雇用」は本当に必要なのでしょうか。何かブームの様(予算が付けやすい)に見えるのですが、そう思っているのは、私だけなのでしょうか。
また、チャレンジ雇用の是非はともかく、その雇用を支えている支援員の皆さんの支援の質が、とても大事であるということは言うまでもないでしょう。雇用された障害のある方たちは、1年か2年後には、何らかの形で、次の雇用に移っていく方たちであるのですから、チャレンジ雇用期間の間を、どう過ごしたのかが、つぎの就労に、とても影響があると考えています。
そういう意味では、ご本人が目標を持って、あるいは支援側が目標を立てて望まなければ、「次の就労」が見えなくなってしまうこともあるでしょう。実際、チャレンジ後に「福祉的就労」を選ぶしかなかった人たちもいらっしゃるのです。(もちろん、それがご自分の希望であれば、何も言うことはないのですが・・)
チャレンジ雇用とともに採用され、チャレンジ雇用後には自分自身の雇用も終わってしまうという支援員さんもいらっしゃるので、あまり専門性を求めることも難しいのかもしれませんが、しかし、障害のある方、一人ひとりの人生に関わる大切な仕事である以上、ある程度の知識や技術を極めていただく必要はあると考えています。何度も言いますが、チャレンジ雇用の是非はともあれ、今雇用になっている方のために全力を尽くさなければならず、それを支える支援体制、研修体制については、しっかり取り組む必要があると考えています。
チャレンジ雇用は、今後どうなっていくのでしょう。そのメリット、デメリットを見極めながら、広げていくのか、終わりにするのか、正しい方向に向かって、正しい結論を出していかなければならない。そう思います。
なお、チャレンジ雇用を含めて、このたびの意見交換会で取り上げたテーマについて、以下に紹介しておきます。
→ 2011年8月4日「意見交換会」の内容は こちら です
ショートステイ2題 (平成23年8月5日)
先日掲載した県のショートステイ施設ですが、私どもの求めに応じて、「規則」という考え方については改めることになったと、県から回答がありました。あくまで利用者さんに対する「お願い」であり、理解を求めるということでしかない、という結論に達したとのことです。施設として、受け入れを制限せざるを得ない実態があったとしても、利用者の方に、施設の都合を押し付けるようなことがあってはならない。そういう考え方をもって臨んでいただきたいと思います。
また別件ですが、以前より、児童のショートステイ施設で、成人の方の利用を制限するような話があります。いわく「児童施設なので、成人の方のショートステイは受け入れできない」。制度的にどうかといえば、短期入所事業が、児童と成人に指定が分かれているわけでもなければ、児童のショートステイという事業が別にあるわけでもありません。(もちろん者のショートステイも)
受入れの環境や体制の問題を、制度の問題といっしょにしてしまうことが、往々にしてあるようです。しかしそれは、利用者に対する説明のあり方として「誤り」です。とりわけ県直営の施設でもあるのですから、正しく認識していただくことと、正しく説明していただく必要があると考えます。県内の民間事業に対する「模範」とはなり得ませんよ。
労働局・県との意見交換 (平成23年8月5日)
鳥取労働局と、県の雇用就業支援室、障がい福祉課、県教委の特別支援教育課、教育総務課、高等学校課と県内のナカポツセンターとの意見交換会を開催させていただきました。
県内のナカポツセンターは、6月に連絡会を開いて、それぞれの取り組みについて情報交換を行いました。もちろん、労働局や県に対する要望や意見も上がっていたため、それをまとめて、意見交換会として開催させていただきました。
大きく分けて10項目について要望させていただいたのですが、何より問わなければならなかったのは、県の姿勢だったのかもしれません。出席いただいた行政の皆さんは、ほとんどの方が新しい方。この数年の間に何人もの方が入れ替わって、いろいろな方針や考え方が引き継がれていない、といったことが起きています。
要望した10項目には、しっかりと回答をいただきたいと思っておりますが、何より、障害のある方の一般就労支援を、しっかりすすめていきたいという「意志」をもっていただきたいと思いました。「鳥取県には障害者雇用の推進協議会があって、とても熱心に就労支援に取り組んでいる」。そんなことを話していた(平成21年6月に開催した「ジョブコーチフォーラム」)頃が、すっかり昔になってしまいました。
就労支援をめぐる県内の状況は混沌としており、方針をもって臨まなければ、さらに複雑な局面に至るのではないかと、危惧しています。行政の皆さんには、いろいろ決断していただいて、県内の障害者雇用情勢を大きく動かしていただきたいと思います。
在学中生徒の施設サービス利用について (平成23年8月5日)
このことについては、すでに2年前より、県障がい福祉課、米子市、特別支援学校、児童相談所と、その手続きの手順や様式について打ち合わせてきたところです。
一昨年、県西部でモデル的に取り組んだ内容を、全県に周知することを目的に、県には、昨年、通知を出していただき、標準的な取り扱いを示していただきました。しかし、それぞれの担当者は、当然のことですが人事異動があり、すでに今年の取り扱いにおいて、その解釈に食い違いがでたり、不要な変更が加わったりということが起きてしまいました。
特別な理由がない限り、人が変わっても、制度の取り扱いを変えてはならず、それぞれの機関が都合の良い変更をすることは全体の流れを妨げることとなり、結果、サービス利用者にしわを寄せてしまうということが起きてきます。(定めにないルールが新たにできて、手順が混乱してしまったり、決定に不必要な時間がかかったり、・・)
残念ながら今年、「この取り扱いは一度だけですよ」とか、「特別な支給決定ですからね」といったいわれもない説明が行われたということもお聞きしました。(該当する複数の担当者に確認したところ「言ってない」そうですが、そう受け取られたことは間違いありませんでした)
さて今回、2年前とは担当者の顔ぶれに大きな変更があったことも踏まえて、再度、打合せを行うことといたしました。私どもを含めて、11人の担当者が集まったのですが、前回の打合せに立ち会ったものは2名だけ。これでは混乱が起きても仕方ないなぁとあきらめたい気分にもなるのですが、そういうわけにもいきません。今年は、生活介護施設を利用したいという声も上がっており、その取り扱いを、新たに話し合わなければなりませんでしたし・・。
話し合われた詳細は、別の機会に譲りますが、就労支援施設についても、生活介護施設についても、取り扱いの手順を改めて決めて、周知も行うこととなりました。この、児童年齢であっても者とみなし、自立支援法上のサービスの支給決定を出す取り扱いが、どれほど県内で行われ手いるのか、実態を把握しておりません。県西部では、今年7件の相談があり、6名の一般就労を希望する高等部生徒の皆さんが、夏休み中に就労支援施設を利用されております。
何だかなぁ・・ (平成23年7月30日)
県のショートステイ施設が、受け入れの規則を設けることになったという話を聞きました。受け入れの日数を制限するような内容で、利用者に対する説明会を開催する予定もあるとか。
そもそも事業所として、そのような規制、内規を設けるということはどうなのでしょう? 実態に合わせて、受け入れができなければ、できない説明をさせていただく。また、他の事業所を紹介する。それが自立支援法上の、基本的な取り扱いではなかったでしょうか。応諾拒否とまでは言いませんが、何か事業所優先的な考え方のように思えて釈然としません。
また、県の施設が率先してそのような規則を設けるということも、どうなのでしょう? 件(くだん)のショートステイ施設は、医療ケアの必要な方を受け入れる施設として、地域の皆さんに頼りにされている施設です。現状、受け入れ希望者が多く、対応し切れていないとも聞いております。しかし、自立支援協議会でも、基本的には受け入れを増やす方向で、県に要望してきたといういきさつがあります。ここに至って、県立の施設として、受け入れに規制を設けるという考え方は馴染まないと考えますがいかがでしょう? 利用者不在の姿勢に思えてなりません。
なお、県に問い合わせてみたのですが、規則を設けるということについては相談を受けたとのことでしたが、具体的な内容までは把握していないとのことでした。県の施設である以上、県としての方針というものはないのでしょうか? これもまた釈然としませんでした。
改正自立支援法と自立支援協議会の活性化について考える講演会 (平成23年7月29日)
支援センターすてっぷが主催する講演会「改正障害者自立支援法と地域自立支援協議会の活性化について考える」を、下記の日程にて開催することとなりました。あまり日にちに余裕がありませんし、定員に限りがありますので、どうぞ急いでお申し込み下さい。
日 時 8月20日(土)13:30〜16:30
場 所 米子コンベンションセンター「第7会議室」
参加費 無料
定 員 100名
講師は、滋賀県障害者自立支援協議会事務局長の中島秀夫(なかじま・ひでお)氏。全国の相談支援事業の充実のために、奔走していらっしゃる方です。
お申し込みの〆切は、8月12日(金)。どうぞ、ふるってご参加下さい。お待ちしております。
→ 講演会の案内と申込用紙は こちら です
ジョブコーチセミナーのご案内 (平成23年7月29日)
以前よりお知らせしていた、第2回「JC−NETジョブコーチセミナー」の案内ができあがりましたので、あらためて紹介させていただきます。
昨年、鳥取県で初めて開催させていただいたジョブコーチセミナーですが、鳥取県としゅーとが主催、JC−NETの共催にて開催させていただきました。昨年はJC−NETの講師の皆さんにお世話になり、ジョブコーチ支援の基本について、初日の「基礎セミナー」、二日目の「実践セミナー」を通じて、お教えいただきました。しかし、今年は地元で開催できることを目標にしていただきたいというJC−NETの意向も受けて、初日の講義、二日目の演習に、地元講師・トレーナーを加えていただくこととなりました。
就労支援の基礎、基本を学んでいただくことのできるセミナーです。定員に限りがありますが、どうぞふるってご参加下さい。
→ ジョブコーチセミナーの案内と申込用紙は こちら です
すすめる会の定例会報告 (平成23年7月29日)
昨日、「障がいのある方の就労支援をすすめる会」定例会を開催いたしました。毎月一回、開催しておりますが、今月も地域の13機関が集まって、情報交換、意見交換を行いました。
今月も話題が多く、2時間があっという間でした。定例の、実習受け入れ可能な事業所情報の提供をはじめ、2回目のジョブコーチセミナーの件、特別支援学校主催の就労促進セミナーの件、若者しごと相談室の状況報告、県が実施しているチャレンジ雇用の現状や課題について、特別支援教育総合推進事業について、夏休み中の就労支援施設利用について、多数雇用事業所の現状について、就労している方の継続B利用の支給決定について、等々・・。
特に今月は、金銭管理が難しい通所施設利用者さんに、どんな支援がふさわしいのかという生活支援に関する意見交換も行いました。もちろん簡単に結論の出る話ではありませんでしたので、話しっぱなしは否めませんでしたが、いろいろな支援、いろいろな事業が、もっと連携していなければいけないと、あらためて思った次第です。
どこの猫でしょう? (平成23年7月25日)
先週から、支援センターあたりをうろついている猫です。どなたか、飼い主さんをご存じないでしょうか?
週末、事務所が閉まっていたので、すでに、どこかに「流れて」いったのかと思っていたのですが、今朝、支援センターが入居しているマンションの4階廊下でウロウロしていたとのことです。
K支援員の机の下にある資料箱の中で、気持ちよさそうに眠っていたかと思うと、また外に遊びに出て、また帰ってきます。とても人なつっこくて可愛いのですが、とても困っています。
どこから来た猫なのでしょう? いつまでとどまるつもりなのでしょう? どなたか飼っていただけませんか? 太っていますが、年齢はまだ若そうです。3〜4歳といったところでしょうか。とても穏やかな、性格の良い猫ですよ。
・・そうそう、特技は「後ろ足で立つ(!)」ことです。
大震災応援バザーのご報告 (平成23年7月25日)
デイセンターはみんぐにおいて、5月から毎月一回のバザーを開催してきました。東日本大震災で被災された障害のある方や、ご家族の方を応援したいと始めたバザーでしたが、3回開催したところで、ひとまず休止させていただくことになりました。
3回の収益金は、合わせて 242,145円。これで充分というわけではないでしょうが、法人として、できる限りの支援をさせていただきました。収益金はすべて、「ゆめ風基金」に寄付させていただきました。
先日は、職員が、被災地でのボランティアにも参加させていただき、8月にも、また10日間、参加させていただく予定です。これからも、けっして被災地の皆さんのことを忘れずに、いろいろな形で支援させていただきたいと思います。
被災地の皆さんにとって明るい明日が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。
自立支援協議会の「第一回」運営委員会 (平成23年7月22日)
昨日、西部障害者自立支援協議会の運営委員会を開催しました。なんと、今年度「第一回」目でした。
詳細はブログに譲りますが、なんと「第一回」とは・・(絶句)。「支援センター連絡会」や「所長会議」、「地域支援セミナー」については、すでに何度も開いてはいるのですが、肝心な定例会や、運営委員会が開かれていませんでした。
他にも、プロジェクトや部会は止まったまま。私が心配することではないのかもしれません(協議会の設置と運営は、市町村の責務です)が、地域の皆さんには、申し訳なく思います。一日も早く正常化して、遅れを取り戻していただきたいと思います。市町村の障害福祉担当の皆さん、頑張ってください。
就労促進セミナーの開催 (平成23年7月22日)
まだ少し先ですが、告知をさせていただきます。
9月14日(水)午後1時より、皆生養護学校にて、皆生養護学校主催の就労促進セミナーが開催されます。毎年、米子養護学校と持ち回りで開催されている、この「セミナー」ですが、今年は「私たちも働きたい」というテーマで、講演会とシンポジウムが行われます。
講演会には、「特例子会社」である株式会社伊勢丹ソレイユ(東京)代表取締役社長の四王天正邦(しおうでん・まさくに)氏においでいただき、「重度障がい者を企業戦力に」というタイトルでお話いただきます。またその後、県の障がい福祉課の足立課長、同じく県の高等特別支援学校準備室の足立室長、そして鳥取県西部の重度多数雇用事業所「彩々(いろいろ)」の塩谷社長とともに、「送り出す側と受け入れる側の連携と協力について」というテーマで、シンポジウムを行います。
今回の企画では、たくさんの企業の皆さんに障害者雇用について考えていただきたいとの思いで、障害者雇用に関するアンケートを取?@むむ? た。今回、協力機関として実行委員会に加えていただいたしゅーとも何社か回らせていただくこととなりました。また「障がいのある方の就労支援をすすめる会」も、協力機関に加えていただきましたので、いわゆる「送り出す側」である障害福祉サービス事業所の皆さんにも、たくさん参加を呼びかけたいと思っております。
準備はこれからなのですが、しゅーとの中島がシンポジウムのコーディネーターを務めさせていただくこととなっております。どうぞたくさんお集まりいただきますよう、お願い申し上げます。m(_ _)m
研修二日目を終えて・・ (平成23年7月20日)
昨日より始まった、県の相談支援従事者初任者研修ですが、二日目を終えました。サービス管理責任者研修を受講される方を含めてでしたので、たくさん受講していただいたのですが、三日目(8月3日に開催予定)からは25名になると聞いております。それでも、例年より多いように思います。
初日、二日目と、それぞれ受講の皆さんにアンケートを取らせていただいておりますが、いろいろご意見をいただいております。残り3日間の研修に生かすのは言うまでもありませんが、サービス管理責任者研修においても、改善を図りたいと思います。
たくさんの皆さんに、とても良かったといっていただけた、本日のロールプレイですが、初めての企画でしたので、とてもハラハラしました。初回相談の様子や、個別支援会議の様子を疑似体験していただきましたが、経験したことのない場面をイメージすることができたと、良い評価をいただきました。これを励みに、これからの研修にも、しっかり取り組んでいきたいと思います。
相談支援従事者研修が始まりました (平成23年7月19日)
本日より、鳥取県の相談支援従事者初任者研修が始まりました。
サービス管理責任者研修とプログラムが重なっており、初日は、およそ120名の方に受講していただきました。県厚生事業団が県の委託を受けて開催する研修会ですが、昨年より、県の障害者相談支援専門員協会が運営をバックアップすることになり、今年も研修の全体(講義及び演習)をお引き受けしました。
初日は、「ケアマネジメント概論」等。二日目は、自立支援法に関する「行政説明」等。三日目からは演習(グループワーク)を中心に行ないたいと考えています。
平成24年度から、相談支援が新しくなります。新しい相談支援の充実にとって、相談支援専門員の質の向上は欠かせません。より良い相談支援を育てるために、専門員協会として、しっかり研修に取り組みたいと思います。
頑張って、とは言えないね (平成23年7月16日)
毎日、仙台市の被災地障害者センターのボランティアに参加しているI君から報告をもらっています。
4人一組のチームで仮設住宅を回り、障害のある方や高齢者の方等から、いろいろなお話や、ご相談をお聞きするのだそうです。具体的に解決しなければならないことについては、行政機関につないだり、私たちも寄付させていただいた「ゆめ風基金」を使って解決を図ることもあるそうです。
全国から集まったたくさんのボランティアが、力を合わせて支援に取り組んでいるのだそうです。本当にご苦労様という言葉しか見つかりません。被災地が、一日も早く普通の生活に戻ることを祈っています。
I君も、来週水曜日まで、残り少なくなりました。疲れを出さないよう、元気に帰ってきてください。
事業所説明会の打合せ (平成23年7月13日)
13日(水)午後、これもまた今年で2年目となる「障害福祉サービス事業所説明会」の打合せを行いました。昨年度は、春先に開催した説明会でしたが、今年度は9月に開催。会場も、昨年の米子養護学校から、皆生養護学校に場所を変えて開催することとなりました。
西部障害者自立支援協議会が開催する、この説明会は、在学中の障害のある児童・生徒の皆さんに、卒業後に利用できる通所施設、サービス事業所を知っていただくことにより、学校卒業後の進路について考えるきっかけとしていただきたいという思いで開催することとなったものです。
通所施設の「見本市」のようなものができないか、という発想ではじまった、この説明会ですが、特別支援学級に在学している障害のある方、家族の皆さんにも、ぜひお出かけいただきたい取り組みです。
説明会は9月14日(水)午前10時から開催いたします。自立支援協議会有志による実行委員会が中心となって準備させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ジョブコーチセミナーの打合せ (平成23年7月13日)
13日(水)午後、今年で2年目となる「JC−NETジョブコーチセミナーとっとり」の打合せを行いました。第1回実行委員会をかねて行った打合せ会には、今回の統括トレーナーである加島友愛会の酒井氏にも、わざわざ大阪からおいでいただきました。
昨年に続いての開催で、初めてではないという安心感なのか、自信なのか、割とのんびりと構えてしまっていたように思います。しかし、気がついてみれば開催予定日(9月23日〜24日)まで、余すところ2ヶ月と10日。昨年より、すでに20日も遅れての準備開始となってしまいました。
今年も「すすめる会」の運営委員が、実行委員として協力することとしております。本日の会で、セミナーの内容や、開催に至るまでの大まかな流れを確認したのですが、詳細については、今後何回かの実行委員会を開催しつつ、固めてまいりたいと思います。
数日後には、案内チラシも紹介できると考えております。たくさん参加していただいて、2度目のセミナー(2匹目のどじょう?)を成功させたいと考えております。
カウントダウン (平成23年7月12日)
今月はじめにお知らせしたように、ワークセンターあいえるは、19日をもって休止いたします。利用者の皆さんの通所受け入れは15日(金)まで。今週で終わりとなります。
すでに新しい通所先に移っていかれた方や、新しい施設の見学に行かれる方等、少ない利用者さんではありますが、皆さんそれぞれに新しいスタートを切るための準備に取り掛かっていただいております。
このところは、毎日2〜3名の通所者の皆さんと、暑い中、相変わらずの洗車作業にも取り組んでおります。そして、数えてみれば、あと3日。たった3日となってしまいました。
本当は休止などしたくない、これは本音です。しかし、今の私たちには、休止の選択肢しか残されていない。そう判断した以上は、その結論に向かって、進んでいくほかありません。後日、「あの時の判断は、本当に正しかったのだろうか」と振り返ることもあるかも知れません。しかし、今は、この道しかないのです。少なくとも、そう判断したのです。
利用者の皆さんには、残り少ない日々ですが、一日一日を大切にしましょうと声をかけさせていただいております。就労をめざしている利用者の皆さんにとっては、これがゴールではないのですから。
東日本大震災から4ヶ月 (平成23年7月10日)
早いものです。震災が起きてから、すでに4ヶ月が経とうとしています。
被災地の方たちの情報は、大きなマスメディアからは、ますます入らなくなりました。当初から少なかった情報が、ほとんどまったく、入ってこなくなりました。被災地は、今いったいどうなっているのでしょう。また、障害のある皆さんや家族の皆さんは、いったいどうしていらっしゃるのでしょう。
被災された方たちに直接支援の手を差し伸べたい、との思いで続けてきた応援バザーは、今月で3回目となります(15日の午前中、はみんぐにて開催いたします)。そしてこの度、職員のみんなに声をかけて、被災地へのボランティア派遣に、法人として取り組むことになりました。明日11日(月)から10日間、そして、来月にも10日間。二度にわたって、職員有志を各1名、仙台の被災地障害者センターでのボランティアに派遣させていただくことになりました。
テレビでは、梅雨明けとともに、被災地も厳しい暑さに見舞われているように報道されています。どうか、ボランティアを希望してくれた職員の二人には、10日間、しっかりと働いてきてほしいと思います。そして、ぜひ私たちに、現地の情報を伝えてやってください。私たちは、災害が、決して他人事ではないということを学ばなければならないと思っています。
相談支援従事者研修の打合せ (平成23年7月7日)
6日(水)午後、今年度の相談支援従事者研修の全体について打ち合わせるために、県と県厚生事業団、今年の国研修に参加したものを含む県相談支援専門員協会のメンバーが集まりました。
今年度の研修内容や実施時期を確認するために集まった会でしたが、今年、国から新たに示された「法の円滑な施行準備のための研修」や、「専門コース別研修」の実施についてどうするのかということについて、多くの時間を割いて話し合いました。
まず、この新たな研修を実施するのかということについては、財源の問題は残りましたが、おおむね実施する方向を確認いたしました。ただし、内容についてはこれから検討することとなり、国研修で示された案をたたき台に、「できる範囲で」取り組むこととなりました。今後、県専門員協会から案を出させていただき、それを軸にさらに検討していくこととなりました。
また、今月から開催される「初任者研修」の内容についても打ち合わせたのですが、こちらも実施に向けて、来週以降、何度か打合せを行う必要があることを確認いたしました。
専門員協会の総会 (平成23年7月6日)
2日(土)、米子市内で、鳥取県障害者相談支援専門員協会の総会を開催いたしました。
詳細は ブログ に譲りますが、24年度からの制度改正をにらみながら、県協会として独自の研修等に取り組んでいくことも話し合われました。
今こそ、それぞれの地域がどう取り組むのかということで、これからのそれぞれの地域の暮らしが決まろうとしています。相談支援専門員として地域のためにできることを考えていきたい。そう思っています。
自立支援協議会の動きが・・ (平成23年7月3日)
西部障害者自立支援協議会の動きが、止まってしまっています。
もちろん、すべて止まっているわけではありませんし、必要なところでは、必要な話をさせていただいているように思っております。しかしおそらく、会のなりゆきをみているたくさんの方たちにとっては、今が一体どうなっているのか、何が行なわれていて、何が行なわれていないのかが、まったく見えなくなってしまっているのではないでしょうか。
そのこともあって、ブログ を書くよう努めたりしてはいるのですが、代表させていただいている私でさえも、一体どうなっているんだろうと思い始めたくらいですから、かなりひどい状態だと認識しております。
もちろん、私の責任がないとは思っておらず、むしろ私からもっと市町村に働きかけなければ、と思ったりしているところです。それにしても、市町村の皆さんにはもっと責任感をもって取り組んでいただきたいと、苦情を言わせていただきたい思いもあります。
さて私個人としては、今後県内の相談支援研修、サービス管理責任者研修、その他の研修関係で、いろいろスケジュールが入ってきます。ますます動けなくなっていくのは間違いないのですが、といって協議会の役割をおろそかにするつもりもありません。市町村の皆さんも、忙しいでしょうが、地域の課題を解決するための取り組みである協議会を後回しにしていては、いつまでたっても、障がいのある皆さんたちの地域での暮らしは変わらないでしょう。やらなければならないことを、一つずつ、粛々と進めていっていただきたいと思います。もちろん、私も頑張るつもりですよ。
県立高校における障害者雇用 (平成23年7月2日)
7月1日付で、県立高校において知的障害のある方の雇用が始まりました。
このところ、やたらと増えているチャレンジ雇用ですが、今回も、1年ないし2年の有期雇用。知的障害のある方のみが対象でした。もちろん、採用になった皆さん(今回は8名)にとっては、とてもうれしいことでしょうし、この2年間を有効に過ごしていただきたいと思っています。
さて、今回の採用にあたって、県は業務支援員という支援職員も同時に採用しました。5名の業務支援員を各学校(県内5校)に配置して、障害のある皆さんをサポートしてくださるというお話です。2年限りの取り組みではありますが、とても充実した体制の中で行われる障害者雇用ということで、大きな期待を寄せる一方で、業務支援員の質に、大きく左右される雇用でもあるという危惧も抱いておりました。
そこで今回は、障害のある方と業務支援員の辞令交付日である7月1日に、県内の就業・生活支援センターが中心となって、両方の立場の方に研修を実施することを、県教委に提案し、協力して開催することとなりました。それぞれの方に対して、講義と演習を交えて4時間程度、働いていただくのに必要な心構えや、知識、技術について、学んでいただきました。
これからの2年間、知的障害のある皆さんにとっては、将来の仕事につなぐための大切な期間となります。業務支援員の皆さんもわずか2年間という不安定な雇用の中ではありますが、障害のある方のために力を尽くしていただきたいと思います。今後、県内のナカポツセンターは、両方の立場の方を支えるために、訪問等で支援させていただきます。
ワークセンターの休止 (平成23年7月1日)
この度、当法人が運営する多機能型(就労移行と継続B型)施設「ワークセンターあいえる」を、休止することとなりました(7月19日付)。突然のことで、利用者の皆様はじめ、関係機関各位には、大変ご迷惑をおかけいたします。
休止のもっとも大きな理由は、財政的な問題です。平成14年4月に小規模作業所として開所して以来、一般就労支援に取り組む、地域でただひとつの施設として、その役割を果たしてまいりましたが、残念ながら、運営上は、一度も黒字になることがありませんでした。法人が運営する他事業とのやりくりで、何とか運営を続けてまいりましたが、理事会において、これ以上の負担を続けることは難しいと判断いたしました。
この9年余りの間に、48名の方を一般就労に送り出しました。鳥取県内で、この数字を超える施設は、今もありませんし、おそらく今後も現れないのではないでしょうか。私たちの施設が残した功績は、私たちの法人の「宝」となるでしょう。
ともあれ、たくさんの皆さんに支持していただき、ご理解、ご協力をたまわってきたことに対しまして、あらためて厚くお礼申し上げます。またいつか、一般就労支援を志す施設として再開したい、そう考えています。ひとときの充電に入らせていただきます。ほんとうに、ありがとうございました。
何を守っているの? (平成23年6月30日)
このところ、立て続けに、いろんなところで同じような問題が発生しています。自己保身なのでしょうか、公務員の皆さんの無責任な対応に、あきれてものが言えません。・・言ってますけど。(笑)
いろいろな話を並べて煙(けむ)に巻こうとしたり、答えに窮すると、いんぎん無礼な物言いとなって、「そんなに興奮しないでくださいよぉ」、「自立支援協議会の会長なんだからぁ」・・。それはいったい「どういう意味ですか?」。
皆さん、一体何を守ろうとしているのですか。責任を逃れたいのですか? それとも、誰かの責任にしたいのですか?
私が間違っていると思うのなら、どうぞご自由に、ご批判ください。しかし、私たちは間違っていません。
6月の就労支援をすすめる会「定例会」より (平成23年6月25日)
23日(木)午前、毎月恒例の「障がいのある方の就労支援をすすめる会」定例会を開催いたしました。
内容は、いつもと変わりない定例会(15機関/18名の出席)だったのですが、先月の定例会で、ある施設の方からお話しがあった、ご本人は就労希望なのだけど、施設としてはまだ準備が必要ではないかと支援方針で迷っている方について、その後のご報告をいただきました。
先月の定例会後、施設にお声をかけさせていただき、しゅーとから訪問させていただきました。以前より、しゅーとが活用している「評価シート」を用いて、施設の支援員さんと一緒に、アセスメントに取り組ませていただいたのですが、そのことで、「見えてなかった気づきや目標がはっきりして、支援の方向性がつかめた」というお話を伺いました。
B型と生活介護の多機能型施設の方なのですが、ご本人の希望をかなえる支援に取り組んでいただいております。これからも連携させていただき、一緒に取り組んでいければと思っております。
また、他のB型施設の方からも、休みがちだった利用者さんが、しゅーとに退所の相談をされていたのだが、もう一度、一緒に面談をしたことを機に、通所を再開されるようになったとのご報告をいただきました。「支援機関と連携を取ることが大切と感じた」というお話をいただき、とても嬉しく思いました。
いろいろな施設の皆さんと、協働してまいりたいと思っております。あらためて、どうぞよろしくお願いいたします。
アセスメントシートの見直し作業が終了いたしました (平成23年6月25日)
といっても、すべて終わったわけではありませんが・・。
今年度の県専門員協会の事業として取り組んできた見直し作業ですが、とりあえずの作業を終えることができました。正直、もっともっと見直しを繰り返していくことで、さらに使いやすく、さらにニーズを明らかにすることができるツールに改善できるだろうと思っております。しかし、今年度の初任者研修でも活用したい思いもあって、この度の作業は、とりあえず、ここまでとすることといたしました。(もちろん、小さな手直しはします)
しかし、アセスメントツールに対する基本的な方針、基本的な項目立て等についても、気になりながら、なかなか話し合う機会を持たずにやってきたことに、ようやく終止符を打てたこと。そして、アセスメントの骨格となる部分の議論ができたこと等については、高く評価したいと思います。(自画自賛・・笑)
来週には県協会の総会を予定しております。そこで報告した後に、協会ホームページにて公開したいと考えております。
国研修を終えて (平成23年6月24日)
22日から、3日間の日程で開催された「相談支援従事者指導者養成研修会」も無事終わりました。引き受けたグループリーダー(ファシリテーターのような立場)の方は、初心者マークで、担当させていただいた岡山県の方と、14グループの方には、ご迷惑をおかけしたかもしれません。どうぞ、ご容赦下さい。安全運転を心がけましたが、ときどきアクセルをふかしたり、急ブレーキを踏んだこともあったかと思います。今後、もっともっとお役に立つことができるよう、精進します。(といっても、来年依頼があるかどうか、分かりません・・笑)
さて、専門員協会の ブログ の方に、少々大切なことを書かせていただいております。興味があるようでしたら、どうぞそちらもご覧下さい。
相談支援従事者指導者養成研修会 (平成23年6月23日)
昨日より、埼玉県所沢市内において、相談支援従事者指導者養成研修会(いわゆる国研修)が開催されています。
昨日は、国の会議でも示されている「法の円滑な施行準備のための研修」プログラムの検討。本日は、各都道府県で実施されている初任者研修、現任研修のプログラムや演習等について、グループに分かれて意見交換いたしました。グループワークでは、研修以外の情報交換もできて、とても有意義でした。
なお、明日は最終日。これもまた国会議で示された「専門コース別研修」プログラム等について話し合うことになっております。
専門員協会ブログも、どうぞご覧下さい。
移動支援ネットワーク総会 (平成23年6月20日)
とっとり移動支援ネットワークの平成23年度総会を開催いたしました。
昨年度、団体数が増えて、現在12団体となった移動支援ネットワークですが、ますます地域のネットワークづくりに力を入れていかなければなりません。今年度は、中国地方の移送サービス実施団体が集まる交流会が、鳥取県内で開催される予定で、私たちの団体が、そのお世話をさせていただくこととなっております。
有意義な会となるよう、しっかり準備をすすめてまいりたいと思います。
→ とっとり移動支援ネットワークのブログは こちら です
アセスメントツール検討会 (平成23年6月19日)
相談支援専門員協会の有志で取り組んでいるアセスメントツールの検討会も、予定では、あと1回の開催となりました。
18日(土)に検討会を開催したのですが、すでに開催回数は、8回を数えました。行きつ戻りつしながらも、どうにか形にすることができました。もちろん、出来上がったツールは、これからの相談支援に活用したいと思っています。
→ 鳥取県障害者相談支援専門員協会のブログは こちら です
東京から視察 (平成23年6月18日)
東京・小平市より視察の依頼があり、17日(金)終日にわたって対応させていただきました。
小平市で重度障害の方の支援に取り組むNPO法人の方は、ずいぶん以前からの知り合いであるだけでなく、とても関わりの深い方たちでした。私たちと同じ時期に地域支援に取り組み始めた方たちなので、おそらく私たちと同じような困難な時代(とき)をすごしてこられたのではないでしょうか。今は、とても大きな法人として、居宅介護を中心に、たくさんの皆さんの支援に取り組んでいらっしゃるとのことでした。それはおそらく、私たちの取り組みよりも、相当大きな規模で取り組んでいらっしゃるのですから、私たちのほうが学ばせていただく側だったのではないでしょうか。
さて、小平の皆さんは、現在の介護中心の支援から日中活動支援を含めた総合的な支援体制を築くための手がかりを求めていらっしゃるようでした。もちろん他にも、法人の将来を見据えて、必要な見直しに取り組みたいという強い思いも感じました。
私たちの法人は、相談支援事業を中心に、居宅介護による個別支援、そして自己実現や社会参加を目的とした日中活動支援に取り組んでいます。また、生活支援と就労支援を柱とした支援に取り組んでおり、いかなる時にも、障害のある方が、障害を理由とする制約、制限を受けることのない地域社会づくりに取り組んでいるところです。取り組みの基本は、「地域とともに」。自らの法人のみならず、他の法人、事業所の皆さんとともに、また民間の私たちのみならず、県、そして市町村とともに取り組むことが基本と考えています。小平の皆さんには、こうした私たちの取り組み、思いから、何かを汲み取っていただければ幸いです。
長時間の視察、お疲れ様でした。そして、今後ともよろしくお願いいたします。今度は、こちらから視察に伺いますからね。(笑)
第1回ナカポツ連絡会 (平成23年6月18日)
これまでも、何かある度に連絡を取って、お互いの状況を確認しあっていた県内の3センターですが、今年度より、「鳥取県就業・生活支援センター連絡会」として、会を定例開催することとなりました。
平成15年以来、鳥取県内の就労支援、就労移行のけん引役、まとめ役としての役割、責任を果たしてまいりましたが、3つのセンター間で、それぞれのセンターの状況や、各圏域の情報を交換することで、それぞれの支援の質や、地域の状況を変えていくきっかけになればと、今年度しゅーとから提案、開催することとなりました。
17日午後、米子市内に3センターの職員18人が集まり、前半は3グループに分かれて各センターの現状や、各圏域のネットワーク状況等について情報交換いたしました。後半は、労働局、県との「意見交換会」に向けて、ナカポツセンターからの意見、要望をまとめるための協議を行いました。
チャレンジ雇用のあり方についてや、今年度で終わるネットワーク事業について。A型事業所との関わり方や、発達障害のある方への支援の充実等、様々なことについて話し合い、意見交換しましたが、県内のナカポツセンターが協力しながら進めていかなければならないと、あらためて感じました。
最後に、しゅーとより、教育委員会の知的障害者雇用にともなう研修をナカポツセンターで担う提案や、県内の支援施設を対象にしたアンケート実施の提案等させていただき、皆さんに了解をいただきました。今後ますます、3センターが力を合わせて、地域の就労支援のけん引役としての役割を果たしてまいりたいと思います。
第1回所長会議 (平成23年6月18日)
16日(木)午後、今年度初めての支援センター連絡会「所長会議」が開催されました。
今回の会議は、毎月開催している「実務者会議」の内容について、再検討するというのが大きな目的でしたが、それ以外にも、いくつか意見を述べさせていただき、また提案させていただきました。
詳細は ”非公式”ブログ に譲りますが、このところ協議会の運営に不安を抱いています。特に近年、市町村担当者の方の相次ぐ交代により、主催である市町村の責任があいまいになってきているのではないか。会運営の責任の所在が、次第に見えなくなってきているように感じています。
支給決定基準 (平成23年6月15日)
鳥取県西部の、ある市町村と、支給決定基準をめぐってやりとりしました。
居宅のサービスや移動支援等の支給決定にあたり、市町村として基準を設けている場合があり、時として、その基準がひとり歩きをしてしまうことがある。いつもそれを危惧していました。今回の市町村が基準を設けたのは、平成20年度。まったく知らないことでした。
最近、その市町村に、移動支援にかかる支給決定基準があるようだということが分かり、事実を確認しました。すると、「ガイドライン」とは書かれているのですが、やはり明文化された基準があることが分かりました。これは驚きです。いえ、基準を設けていたこともさることながら、委託の支援センターに基準を設けているという事実、情報が、まったく伝わっていなかったということなのです。それだけでも、とても大きな問題です。
担当者いわく、「あくまでガイドラインなので、参考程度の資料として扱っており、決定自体は、個々の状況に応じて決定している」とのことでしたが、どうやらそうとも言えませんでした。制度の知識がなく(少なく)、実態も(充分)知らない担当者が、すでにこれまで、基準だけを頼りに支給決定してしまっていた、ということもあったようです。地域(もちろん、その市町村も含めて)として認められきた移動支援の使い方など、吹っ飛んでしまうような支給決定。それを見過ごすことは、決してできませんでした。
直接、担当者と係長と話をしました。結論から言うと、取り扱いに誤りがあったということ。そして基準自体の見直しを、一緒に行うこととなりました。いろいろ話し合いましたが、市町村が行う支給決定にいたる相談と、地域の相談支援センターが受けている相談が、まったく別物であってはならないということを確認しました。私たちは、「委託していただいて」、「お手伝いをさせていただいている」支援センターではありません。市町村と同じ立場に立って、障害のある皆さんのために、一緒になって働く「支援センター」なのです。
ちなみに、適正とは言えなかった支給決定については、再度相談から積み上げ直すこととなりました。地域に対する影響がないよう、市町村と共に取り組んでいきたいと思っています。また、この度のことを機に、市町村と、また新たな関係を築いていきたいと考えています。
なお、余談を ”非公式”ブログ に・・。
震災応援バザーのご報告 (平成23年6月15日)
10日にはみんぐで開催しました、東日本大震災で被災された障害のある方とご家族を応援するためのバザーの報告をさせていただきます。
当日の様子については、すでにご紹介させていただきましたが、総売り上げは、たくさんの皆さんにご協力をいただき、71,700円となりました。野菜やパウンドケーキをお買い上げいただいたり、商品をご提供いただいたり、お餅つきの臼(うす)、杵(きね)をお貸しいただいたりと、色々な方に、たくさんのお力をお借りしたことを、ここにあらためてお礼申し上げます。
今回の売上げも、前回同様「ゆめ風基金」に送金させていただきます。有意義に使っていただければと思います。ありがとうございました。
職員全体会を開催しました (平成23年6月13日)
13日(月)午後、社会福祉法人あしーどの職員全体会を開催いたしました。職員全体会は、年に一回、5月に定例開催しており、法人にとって、これまでの成果や、これからの目標を確認するための重要な会という位置づけの会議です。
特に今年度は、厳しい経営環境の中、法人経営の改善計画についても話し合うという、これまで以上に重要な会となりました。重度障害の方を支援しているリスクといっても良いのかも知れません。居宅介護においては、近年、支援させていただいていた重度障害の方が、複数お亡くなりになったり、生活介護では、重度障害の方の支援に取り組んでいるがために、規定以上に職員を配置をしなければならず、必然的に事業の経費が膨らんだりと、いろいろ難しい運営を余儀なくされてきました。
他にもいろいろ理由はあるのですが、並べてみても仕方ありません。改善あるのみです。一緒に頑張ってくれる職員とともに乗り越えたい。そう思っています。
はみんぐの震災応援バザー (平成23年6月10日)
被災された障害のある方を支援するためのバザーの2回目を開催しました。
今回は天気にも恵まれ、玄関前の駐車場で、野菜の即売、パウンドケーキの販売、つきたてお餅の販売等を、利用者の皆さんと一緒に行ないました。
前回よりたくさんの皆さんにお出かけいただき、ケーキもお餅も完売でした。利用者の皆さんと楽しみながら取り組んだバザーでしたが、今回も売り上げはすべて「ゆめ風基金」に送らせていただきます。家族の皆さんや地域の皆さんに、厚くお礼申し上げます。
運転者講習が始まりました (平成23年6月10日)
昨日9日(木)から、3日間の日程で、移動支援ネットワーク主催の運転協力者講習会が始まりました。
当初2日間(土・日を利用)で実施していた研修でしたが、平成21年度より、3日間のプログラム(金〜土曜日を利用)で開催するようになり、今に至ります。今回も19名の参加で行われています。
私たちの地域には、いわゆる「有償運送」は、まだまだ根付いておりません。移動支援(ガイドヘルプ)において車両が用いられることが多い地域なので、移動支援の事業所の皆さんに、毎回たくさん受講していただいております。
障害のある方に、自由に、そして安全に外出していただくための取り組みです。受講者の皆さんはもちろんですが、主催側としても、一生懸命取り組んでいきたいと思っています。
地域支援セミナーで・・ (平成23年6月10日)
昨日9日(木)は、地域支援セミナーの今年度5回目でした。日中活動や個別支援計画について、はみんぐから報告させていただきました。今回は二つの施設から、とのことでしたが、都合によりはみんぐからの報告のみとなりました。
皆さんの関心が高かったのか、今回は20人以上の皆さんにお集まりいただきました。はみんぐでの日中活動の様子をスライドでご覧いただき、その後個別支援計画の取り組みについて、流れを追って説明させていただきました。
はみんぐでは、6ヶ月をめどにモニタリングし、計画の見直しに取り組んでいます。しかし、ただ義務、責任で行なっているわけではなく、一人ひとりの利用者さんの、一度きりの人生に関わる大切な役割、仕事をさせていただいていると確認しながら取り組んでいるところです。
これからも、利用者さん主体の計画作りに取り組んでいきたいと考えています。
→ はみんぐの計画作成プロセスは こちら です
就労支援の課題 (平成23年6月9日)
今さら書くほどのことでもないのですけれど、このところ気になるお題を三つほど・・。
一つは精神障害のある方の就労。地域の会議でも意見が上がっているのですが、なかなか受け入れが進まないということ。チャレンジ雇用さえも、知的障害者の雇用にとどまっていることを、さらにどう進めていけばよいのか。
もう一つは、そのチャレンジ雇用。鳥取県内の公的機関において、1年間ないし2年間の雇用としてとりくまれている雇用を、どう評価するか。期限のある雇用で終わらせて良いのか。継続雇用にできないのは何故か。
そして、最後の一つ(これですべてというわけでもないのですが・・)は、やはり発達障害のある方の就労。障がいの認知、受け入れのない方の支援を、どう組み立てていけば良いのか。以前よりは見通しがたった感はあるものの、実際はまだまだ結果が出ておらず、入り口に立ったばかりといった印象。
それぞれの課題について、一つひとつ追跡していかなければならないのですが、とても時間がかかります。決して「気になる」で終わらせてはならないのですが・・。
県立高校での知的障害者雇用 (平成23年6月3日)
現在、県教育委員会が募集している知的障害者雇用について、教育総務課、並びに特別支援教育課と意見交換しました。
そもそも、すでに募集中の障害者雇用について話し合うと言うこと自体、おかしな話なのですが、この知的障害者雇用の件については、県教委から、事前に充分な相談、説明がありませんでした。県の求人内容を見て驚き、即連絡を取り、今日の意見交換に至ったという次第です。
今回の求人は、県の単独事業とのこと。チャレンジ雇用でもなく、緊急雇用対策でもないとのことでした。障害のある方を農業系の高等学校で雇用(1年、ないし2年)。その際、支援員を同時に雇用するとの内容でした。しかしこの求人については、障害のある方の応募がなければ支援員は雇用しない。あるいは、支援員の応募がなければ、障害のある方を雇用しないと求人票に書かれていました。一体、障害者雇用を進める気があるのか、非常に疑問を持ちました。
そもそも、支援員を最長2年しか雇用しない(できない)という仕組みそのものに問題がある、私はそう考えます。障害のある方の就労を支援するということが、たった2年の期限を区切ってできるような仕事であるとは思っていないからです。いったいどんな方が応募されるのか(質の問題)ということも、また気がかりなことでした。
この雇用の目的はいったい何なのかと尋ねたところ、2年後に一般就労につなぐための訓練だとのこと。しかし、県の単独予算をつけて、ほかにもあまたある訓練(チャレンジ雇用を始め、専門校の総合実務科、委託訓練に、就労移行支援事業等)と同じことをする意味が不明、と指摘させていただきました。雇用率を改善させたいのなら、継続雇用に取り組むべきで、百歩ゆずって期限付きの雇用とするのであれば、せめて支援員は継続雇用。あるいは特別な支援を入れなくても回る雇用を検討すべき(本人だけでできる仕事の切り出しを行い、あとはナチュラルサポート)であると意見を言わせていただきました。
ほかにも、県の「障害者就業支援推進協議会」が、まったく機能していない話や、相変わらず県教育委員会の障害者雇用率が上がらない話。そして、やたらチャレンジ雇用ばかりが目立つ話など、気になることを幾つもお話しさせていただきました。
来週以降、今回の雇用に関する募集を締め切った後、具体的にどう進めていくのか検討したいとのことでした。今、示されている条件の中で進めて行かざるを得ないという事情は分かる(理解できる、とは違います)のですが、引き続き意見交換させていただきたいと求め、協議を終えました。
ナカポツ連絡会を開催します (平成23年6月3日)
来る6月17日(金)午後より、鳥取県内にある3つの就業・生活支援センターによる連絡会を開催いたします。それぞれのセンターや、それぞれの地域の現状報告や課題報告等を行い、連携を深めたいと思っています。
3センターだけで集まるのは、まったく初めてのことです。いろいろ積もる話(?)をしたいと思います。
なお、今回はしゅーと主催。西部で開催します。
地域支援セミナーのご案内 (平成23年6月3日)
西部障害者自立支援協議会主催による、第5回と第6回の「地域支援セミナー」のご案内です。
今回は、「日中活動の充実について」フリーの問題自体が人所の通所施設にお話しいただきます。個別支援計画のポイント等についてもお話しいただく予定です。どうぞ、ふるってご参加下さい。
→ セミナーのチラシはこちらです
ハートフル駐車場について・・その後 (平成23年6月3日)
先日も報告させていただきましたが、県とハートフル駐車場の制度と現状について話し合った後日談です。
話し合った翌日、県は西部の大規模小売店舗等を回り、ハートフル駐車場の趣旨を説明し、設置を働きかけたとのことでした。そして、その日に回った3つの事業所から、駐車場を設置するとの回答を得たとのことでした。
耀?台?印?呰?????ある大きなスーパーマーケット。もう一つは、皆生温泉の入口にあるホテル付きの温泉施設。そしてもう一つが、淀江町にあるお城の形をしたお土産屋さん、だったそうです。(クイズみたいですが、分かりますよね・・笑)
いずれの事業所でも、駐車場の表示方法について、写真を示して説明したところ、「そんなに簡単なことなのか」と言われたとのことで、これまで、もっと具体的に説明する必要があったと思った、とのことでした。ちなみに写真は、私どもが提供したものだったとのこと。(笑)
県は今後、各圏域の福祉保健局にも駐車場拡大のための取り組みを求めるとのことでしたが、各地域の自立支援協議会に協力を求めるなど、県だけで取り組まないことも大事なことなのかもしれませんよ。
”非公式”ブログも、お読みください。(笑)
支給決定検討会議 (平成23年6月2日)
ようやく、私たちの地域で「支給決定検討会議」が動き始めました。
本日、市と委託支援センターが集まり、具体的な支給申請に対する取り扱いや、適切な支給決定について話し合うための会議が開催されました。
この会議の必要性を訴え始めてから、何年になるでしょう(おそらく4年くらい・・)。厚生労働省の資料にあった「支給決定検討会議」という仕組みを私たちの地域でも、と働きかけてきたのですが、なかなか合意を得ることができませんでした。市町村の責任として行う「支給決定」について、委託とは言え、民間の機関と共に検討する場を設けるということに抵抗があったのかも知れません。
しかし、この検討会議を設けることによって、客観的で、実態に即した支給決定をすることができ、また制度からはみ出してしまうサービス利用についても検討、協議することができるのです。
今回の会議開催により、私たちの地域は、本当に大きな一歩を踏み出すこととなるのです。
中国・四国地区肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会と研究会 (平成23年6月2日)
本日6月2日と明日3日にかけて、米子コンベンションセンターにて、標記の会が開催されております。当法人の理事長・光岡が講演、理事・中島が分科会の助言を務めさせていただいております。
肢体不自由特別支援学校と地域との関係を、福祉と労働という切り口で考えるという分科会でしたが、他県で、熱心な取り組みをしているPTAの報告を聞くこともできて、とても有意義でした。支援で関わらせていただいている私たちが、もっと役に立たなければと反省させられることも、多々ありました。
明日の全体会にも参加させていただきます。遠くからいらっしゃったPTAの皆さん、教職員の皆さんに、来て良かったと思っていただける「おみやげ」を持って帰っていただきたいと思っています。(気の利いた助言ができればいいのですが・・)
相談支援従事者指導者養成研修に関する検討会 (平成23年6月1日)
本日、相談支援従事者指導者養成研修(いわゆる国研修)の検討会が、霞ヶ関の経済産業省別館にて開催されました。今年度初めてお声をかけていただき、出席させていただきました。
報告の詳細はブログに譲りますが、全国から30人余りの委員の皆さんが集まり、今年の国研修のプログラムについて協議、検討いたしました。
来年度、相談支援は大きく変わります。それにともない研修のあり方も変わらなければなりません。国研修の後に控えている県内研修のことにも思いをはせながら、参加した検討会でした。
特別支援教育総合推進事業運営協議会・・ (平成23年6月1日)
・・というものが始まるそうです。
文部科学省のホームページで確認してみると、「(国から)事業の委託を受けた都道府県教育委員会は、発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する特別支援教育を総合的に推進するため、教育、医療、保健、福祉、労働等の関係部局、大学、親の会、NPO等の関係者からなる『特別支援教育総合推進事業運営協議会』を設置する。」とのことです。
同じく「事業の委託を受けた都道府県教育委員会は、発達障害を含む障害のある幼児児童生徒への支援体制の整備を全域において行うが、重点的に推進する一定の地域を『特別支援教育総合推進地域』として指定」、またさらに「特別支援教育グランドモデル地域」という、「発達障害を含む障害のある子どもの乳幼児期から成人期に至るまで一貫した支援方策について特に重点的に推進する地域」を指定し、「他の地域のモデルとする」取り組みを行なうことになっているようです。
さて、ここまで他人事のように書いてきたのですが、鳥取県として、今年度「運営協議会」を立ち上げることとなったと連絡をいただきました。しかし実は、「推進地域」も「グランドモデル地域」も、すでに始まっているということで、それが西部地域では「日野町」だったということを初めて知りました。
だれかの持ちネタのように「わたしだけ・・?」(古くて分からない?)というわけではないかも知れませんが、おそらく、ほとんど教育関係者の方か、行政の方しか知らない話なのではないでしょうか。発達障害の方をも対象とした支援、そして成人期にまで至る支援という点においては、切り口は違っても、私たちが現在取り組んでいる内容と、同じ問題意識をもった取り組みということがいえるでしょう。自分の情報収集力に大きな穴が開いていることは否めませんが(汗)、やはりこれも「縦割り行政」の弊害といえるのではないでしょうか。
今後、こうした取り組みにも何らかの関わりを持たせてもらって、様々な領域、立場を超えた支援体制作りに取り組んでいきたいと思います。
学習会を開催しました (平成23年5月31日)
平成23年度「就労支援のための制度学習会」を、しゅーと主催、すすめる会共催にて開催いたしました。
昨年に続いて2回目の学習会でした。今年もハローワークの方に講師をお願いし、県西部における障害者雇用の現状や、障害のある方の就労を後押しする雇用支援制度についてお話しいただきました。
参加者の内訳は、通所施設から17名、特別支援学校等から6名、関係団体等から2名と、たくさんの方にご参加いただきました。予想以上の参加者数でしたが、こうした取り組みが、地域の一般就労支援の充実につながることを期待しています。
ついに・・・完成! (平成23年5月30日)
先日より、ご案内しておりましたが、ついに「みんなのサービスハンドブック」が完成いたしました。今回は、ルビが振ってあり、読みやすくなっております。どうぞ、お手にとって、ご確認下さい!
なお、明日より関係機関に配布させていただきます。個人的にご希望の方は、どうぞ担当の千代延(ちよのぶ)、美舩(みふね)まで、お問い合せ下さい。(電話0859−37−2140)
平成23年度の連絡会を開催いたしました (平成23年5月30日)
しゅーと主催による「障害のある方の就業と生活に係る連絡会」を開催いたしました。地域の16機関の方にご出席いただき、22年度の事業報告や、現在の取り組みについて報告させていただきました。
情報交換では、鳥取労働局やハローワークより、現在の雇用情勢についてご説明いただき、また県の雇用就業支援室、障がい福祉課、特別支援教育課からは、23年度事業の概要を説明していただきました。
特に県の事業につきましては、農福連携事業やチャレンジ雇用のあり方等について意見交換させていただきました。
支援センター連絡会の現状 (平成23年5月29日)
27日(金)、西部障害者自立支援協議会主催による支援センター連絡会を開催しました。月一回の連絡会ですが、少し見直しが必要になってきているように思います。
必要な取り組みではありますが、当初の目的が、すべて果たせているわけではないようです。”非公式”ブログの方に、少しだけ書かせていただきましたが、いろいろ見直すべき点を話し合ってみたいと思います。
やはり相談支援事業は自立支援協議会の核(コア)なのですから・・。
就労支援をすすめる会の定例会を開催しました (平成23年5月28日)
26日(木)、「障がいのある方の就労支援をすすめる会」の月一回の定例会を開催しました。今回も15事業所の皆さんにお集まりいただき、実習を受けていただける事業所や求人情報について、情報を共有いたしました。
今回もそうだったのですが、このところ、大きく二つの話題を取り上げております。一つは、多数雇用事業所の現状と課題について。そしてもう一つが、求人に応募が追いつかなくなってきている問題についてです。
多数雇用事業所については、支援員を同時に雇用する場合もあり、事業所における支援の質を高めていくために、側面的に支援する、あるいは時によっては強く介入する必要があるなど、これまではなかった支援に取り組まなければならないことも始まっています。
また、多数雇用や特例子会社、チャレンジ雇用を含めて、障害者求人が増えてきている現状に対して、そこに応募し、働きたいという障害のある方が、必ずしも増えていないというアンバランスが、徐々に明らかになってきました。いわゆる就労移行等の支援を経て、一般就労に対する意識や意欲を高めていただく取り組みが、なかなか追いついていないのが現状だということです。
いずれの問題も、ようやく雇用率を達成した鳥取県の障害者雇用のスピードを落とさないというのであれば、避けて通れない問題です。いわく「送り出す側の問題」と「受け入れる側の問題」を、同時に解決しなければならないと考えています。
第4回地域支援セミナーを開催しました (平成23年5月28日)
26日(木)に、西部障害者自立支援協議会主催による「地域支援セミナ」ー、今年度の第4回目を開催しました。テーマは、鳥取県の平成23年度事業について。県障がい福祉課の小谷室長にお出かけいただき、講師を務めていただきました。
夕方7時より、ふれあいの里にて、新規事業も含めて、平成23年度に県が予算化している障害福祉関係のほとんどの事業を、資料を用いながらご説明いただき、その後、意見交換を行いました。
意見交換では、いろいろな意見が出たのですが、特に気になったのは、県の事業の中に、同じような目的をもった、同じような事業が幾つかあったということでしょうか。事業仕分けではないのですが、もっと効率的に予算を組むべきという意見が多数出ておりました。
特に、結果が出ていない事業が、引き続き予算化されていたり、また予算が増額されているような事業もありました。来年度に向けて、明らかに改善が必要という意見も出たのですが、室長の方からも、来年度の予算をにらんで、秋にもう一度皆さんの意見を伺いたいので、同じような会を開催していただきたいとのお話もいただきました。ぜひ開催して、県の予算の見直しにつないでいきたいと思います。
おまけですが、”非公式”ブログの方も、お読みください。(笑)
雇用制度に関する学習会の開催 (平成23年5月28日)
しゅーとが主催する障害のある方の雇用制度に関する学習会のご案内です。
日時 5月31日(火)1:30から
場所 米子コンベンションセンター
昨年も開催したのですが、障害のある方を雇用する際に活用できる助成金の制度等について学んでいただくための研修会を開催いたします。就労支援に携わる方を対象に開催するもので、特に新体系移行されたばかりの施設の支援員の皆さんに学んでいただければと思います。
就業と生活にかかる連絡会の開催 (平成23年5月28日)
しゅーとと、障害のある方の就労支援に関わる地域の関係機関とで情報交換、意見交換を行うための連絡会を開催いたします。
毎年一回、しゅーとが主催して開催させていただいておりますが、今年は5月30日(月)に開催いたします。なお、連絡会の資料(22年度実績)については、改めて掲載させていただきます。
第2回東日本大震災応援バザーの開催について (平成23年5月28日)
東日本大震災で被災された障害のある方と家族を応援するための第2回バザーを、デイセンターはみんぐ玄関前駐車場にて開催いたします。
日にちは、6月10日(金)。時間は10時から11時30分まで。短い時間ですが、利用者の皆さんと一緒に取り組みますので、どうぞお出かけ下さい。
なお、バザーの売り上げは、すべて「ゆめ風基金」に寄付させていただきます。被災された障害のある方、ご家族の方の支援のバックアップに使っていただければ幸いです。
更新情報 (平成23年5月28日)
鳥取県障害者相談支援専門員協会のブログの更新をしました。10ヶ月ぶりぐらいの更新でした。(汗)
今年度取り組んでいる、アセスメントシートの検討会の様子をご紹介しています。
今度は、ホームページも更新しなくては・・。
ハートフル駐車場に関する回答 (平成23年5月27日)
西部障害者自立支援協議会から出した「ハートフル駐車場に関する意見書」に対する回答をもって、昨日、県の福祉保健課長が来所されました。
意見書を提出してから、およそ半年間。回答が遅れたことについては、「何といわれようと、申し開きできない」と、謝罪されました。協議会として意見書を提出するまでには、当然意見のすり合わせや文章表現の修正、官民協働で運営していることからくる立場の違いなど、乗り越えなければならないことがいくつもありました。意見書を出すこと自体、けっして簡単な道のりではなかったことから、今回の意見書の「重み」というものに対する理解が不足していたのではないかと投げかけたのですが、「申し訳なかった」というお返事が帰ってくるばかりでした。
さて回答の内容についてですが、詳細は”非公式”ブログの方に掲載させていただきます。これまでの理解が少し違っていた部分もありますが、むしろ納得できなくなってしまったり、回答になっていなかったりと、とても不十分なお返事をいただきました。昨日の場で、あらためて要望し、あらためて回答をいただくことになったこともいくつかありましたので、今後も引き続き、見守ってまいりたいと思います。
ハートフル駐車場に関する意見書 (平成23年5月25日)
以前、西部障害者自立支援協議会として、県と県福祉のまちづくり推進協議会にあてて出した「意見書」を”非公式”ブログに掲載いたしました。
提出したのが、昨年12月1日付。実は、明日、県から回答をもらうことになっています。ずいぶん時間がかかりました。
推進協議会は3月に開かれて、その際の様子は、新聞でも報道されたのですが、「ハートフル」という名称に関する自立支援協議会からの意見は、門前払いという印象でしたね。
もちろん、それ以外にも2項目の意見を出していたのですが、その後、県からは何の連絡もありませんでした。今回、しびれをきらして、こちらから問い合わせ、明日の予定となりました。また報告させていただきますね・・。
理事会のお知らせ (平成23年5月25日)
鳥取県障害者相談支援専門員協会の理事会を、6月6日(月)18時30分から開催いたします。
今回は、国の相談支援従事者研修の受講推薦者について協議することになっております。平成24年度より変わろうとしている相談支援の制度ですが、今年の国研修は、とても大事な研修になるのではないでしょうか。推薦希望者の方も複数いらっしゃるので、しっかり話し合って、決定したいと思っています。
初任者研修で助言者を・・ (平成23年5月25日)
障害者職業総合センターで行なわれている「障害者就業・生活支援センター就業支援担当者研修」(初任者研修)で、理事・中島が助言者を務めさせていただきました。
夜行で行って、夜行で帰るという強行軍でしたが、頼まれるとイヤとは言いません。うそですけど。(笑)
今年で助言を頼まれて3年目でした。これまで、若い職員の勉強にと、私が行くことはなかったのですが、よく考えたら(よく考えなくても)私も勉強しなければ・・、ということで、今年は老体にムチ打って出掛けた次第です。(JR海浜幕張駅からセンターまでの距離が、わたしにとって修行でした)
さて研修はというと、ナカポツの職員になって間もない、湯気が立っているような(?)若い人たちが中心で、私の話は、あまり参考にならなかったかも知れません。(やっぱり、若い職員に行ってもらうべきだったか!) ともあれ、なんとか役目を終えて、これでよかったのかという割り切れない気持ちを抱きながら、なが〜い道のりを歩いて帰りました、とさ。
県の住生活基本計画に提言いたしました (平成23年5月25日)
これまで、西部障害者自立支援協議会の住宅問題部会で話し合われてきたことを軸に、鳥取県の住生活基本計画に対する提言を行ないました。これも”非公式”ブログに掲載いたしましたので、どうぞお読み下さい。割と長文です。(笑)
障害のある方の住宅確保には困難なものがあります。設備の問題や家賃の問題、場所の問題等、多岐にわたります。公営住宅のあり方とも深く関わっています。
これを機に、協議会としても、さらに改善を働きかけていかなければなりません。
意見交換会のまとめを掲載しました (平成23年5月25日)
先日、自立支援協議会主催で開催された「第一回意見交換会」のまとめを、協議会の”非公式”ブログに掲載いたしました。
「災害」と一口でいっても、地震や津波、大雨、大雪、果ては原発と、様々なものが想定されます。それぞれにあわせて、あらかじめ対応を考えておくというのは、本当に簡単なことではないでしょう。
といっても、何かあってからでは遅いのですから、協議会として、一歩踏み出さなければならないと考えております。災害時対応プロジェクトに期待を寄せています。
第一回評議員会、及び第二回理事会を開催しました (平成23年5月23日)
今年度初めての評議員会と、第二回理事会を開催いたしました。平成22年度事業報告と決算報告をさせていただき、ご承認いただきました。
社会福祉法人あしーどを設立してから、まもなく5年が経とうとしています。あしーど(a seed=一粒の種)は、地域に新しい福祉の種をまき、育てたいという想いでつけた名前です。もちろん、制度のうつろいに振り回されてきた部分はあるのですが、これまで、大事なことを、決して見失うことなくやってきたと自負しています。
「去年、改善すると言っていたことが、きちんと改善できていることがすごいと思う」と、理事のお一人に評価いただきました。そんな、当たり前のことを、これからも私たちらしく、当たり前に、正直にやっていきたいと思います。
運営は厳しく、今後も、さらに荒波にもまれていくことでしょうが、私たちは、前に向かって進み続けたいと思います。私たちのまいた種が、実を結ぶ日まで・・。
自立支援協議会のブログを再開しました (平成23年5月21日)
ながらく放置していた(笑)”非公式ブログ”を再開しました。自立支援協議会の現状をお伝えしたいと始めたはずだったのですが、結局めったに更新しなかったので、何のお役にも立てておりませんでした。
最近は、この法人のホームページに書き込むことで、しのいでおりました(笑)が、もう一度初心に戻って、ブログ更新に努めたいと思います。どうぞ、応援よろしくお願いします!
ちなみに、カウンターが上がると元気になります。(^0^)
平成23年度の第1回意見交換会を開催いたしました (平成23年5月20日)
西部障害者自立支援協議会主催による、平成23年度の第一回意見交換会を開催いたしました。毎回、テーマを決めて意見交換するこの会ですが、今回は、「災害時対応」について取り上げ、話し合いました。
あらためて言うまでもありませんが、東日本大震災をきっかけに、防災や災害時対応に、とても関心が集まっています。私たちの地域でも近年、大きな地震が発生したことや、昨年冬の記録的な大雪では、障害のある方たちの暮らしに大きな影響があったことは記憶に新しいところです。そうした場合に、誰がどんな対応をすればよいのか。「官」に求めることは何なのか。また「民」で取り組むことは何なのか。あまりにいろいろなことが想定されるため、どこから手をつけてよいのか、まったく戸惑うばかりですが、しかし災害が待ってくれるわけではありません。いつ何時、襲いかかってくるものなのか、まったく見通すことなどできないのです。
以前より、協議会ではプロジェクトを立てて検討することとなっておりましたが、遅々として進んでおりませんでした。今日の意見交換会をきっかけに議論を進めていきたい、そういう「想い」で開催させていただきました。
本日の会では、仙台市や陸前高田市等に、複数回、支援のために訪問された「F&Yさかいみなと」の廣江所長さんに、スライドを見せていただきながら、現地の被災状況や支援体制の現状についてお話しいただきました。とても生々しく、とても災害が身近なものに感じられたのは、私だけではなかったでしょう。
その後、参加者の皆さんから、ご意見をお寄せいただきました。詳しくは、あらためて報告をまとめたものを掲載させていただきたいと思いますが、福祉避難所のことや重層的な支援のあり方についてなど、短い時間でしたが、今後の議論の切り口となる話が幾つもでておりました。これを次のプロジェクトにきちんとつなぐこと。それが今、もっとも大切なことだと思っております。
運転者講習を開催します (平成23年5月20日)
とっとり移動支援ネットワーク主催による、運転者講習会を開催いたします。
日にちは6月9日(木)〜11日(土)の3日間。9日、10日は、夕方からの講義。11日の演習は、午前中となります。
この講習は、有償運送に携わる場合、または移動支援等で、利用者さんに、ヘルパーが運転する車両に乗車していただく場合に義務付けされているものです。会場、参加費等については、事務局(電話0859−37−2225「ヘルプサービスぽけっと」)まで、お問い合わせください。
みんなのサービス、大詰め・・ (平成23年5月19日)
まもなく完成・・とお知らせした「みんなのサービス」ですが、正式に「みんなのサービス(就労支援版2)」というタイトルで発行することが決まり、ようやく印刷に出すところまで、こぎつけました。
予定どおり、5月末の発行で進んでいます。もうしばらく、お待ちください。m(_ _)m
新年度事業も、よろしくお願いします (平成23年5月19日)
平成23年度のしゅーとの事業が、動き始めています。相談や職場実習、事業所の開拓などは、年度に関わりなく、切れ目なく取り組んでいることは言うまでもありませんが、地域の関係機関としゅーとの現状を紹介し、一般就労支援の現状を確認するための連絡会の開催や、県内3支援センターの連絡会、労働局・県との意見交換会など、次々取り組まなければなりません。
本日は、年4回開催予定の「在職者交流」について、担当者による打合せを行いました。何をするかではなく、何をしなければならないのかと言う視点で検討し、実施計画を話し合いました。今年度も、たくさんの皆さんに参加していただけますように。
移動支援ネットワークの幹事会を開催しました (平成23年5月19日)
とっとり移動支援ネットワークの、平成23年度、初めての幹事会を開催いたしました。
6月には総会を開催予定です。ネットワークとしては、今年度も運転者講習を行います(別に案内いたします)が、それ以外に、総会で了解を得ることになるのですが、中国ブロックの交流会を開催しようと考えています。
今年度、会員は12団体となりました。少しずつですが輪を広げて、移動に制約のある方たちの支援の充実を図ってまいりたいと思います。
バリアフリーの問題は、「人権」の問題(2) (平成23年5月17日)
県の福祉保健課に電話させていただきました。3月14日に開催された県の福祉のまちづくり推進協議会で、西部障害者自立支援協議会から提出した意見書について対応が協議されたと、以前このホームページにも書かせていただきましたが、その後まったく連絡がありませんでした。新聞報道では、自立支援協議会には「説明し、理解を得る」と記載されていたようですので、いつ説明していただけるのか、3か月待たせていただきました。
電話に出た担当者は、本日、回答を送らせていただくところでしたと、まるで「そば屋の出前」の様。「説明し、理解を得る」というのは、回答を文書で送ることを指していたようです。それで充分とはとうてい思えず、送るのではなく持参し、口頭でも説明すべきと求めました。協議会での発言と食い違う対応、不十分な対応に不満が爆発してしまいました。
課内で(上司と?)検討し、連絡をいただくこととなりましたが、ハートフル駐車場の整備(特に生活関連施設における整備)が進まない理由が分かったような気がしました。
はみんぐの日中活動を、さらに見直したいと思っています (平成23年5月17日)
はみんぐでは、このHPやブログでも紹介させていただいているように、様々な日中活動に取り組んでおります。それは、決して一日一日を、何となく過ごすことがないように、といった消極的な理由で取り組んでいるものではありません。利用者の皆さん一人ひとりに、有意義な人生を送っていただくために、毎日、どこで、何をして過ごしていただくのかを考え続けることは、支援する私たちにとって、とても重要なことであり、義務であり、また責任でもあると考えているからです。
はみんぐを利用していただいている皆さんの中には、重症心身障害の方がたくさんいらっしゃいます。自分で決めたり選んだりすることに支援が必要な人たちであり、私たちの関わり方次第では、誰の活動なのか、また誰の人生なのかさえ分からなくなってしまうことさえあるということを肝に銘じて関わらせていただいております。
利用者の皆さん、一人ひとりの人権を守りながら、一人ひとりの人生が有意義なものとなるよう支援させていただくことが、はみんぐの取り組みの基本であって、また目標でもあります。現在取り組んでいる日中活動プログラムは、始めてからおよそ2年が経過したところですが、全体として、バラエティーに富んだ活動に取り組んできたと自負しています。しかし一方で、大きな課題は、これまでのプログラムは集団活動が中心で、個別な対応が充分ではなかったということ。元々はみんぐは、個別支援の場ではありませんが、もっと小集団化した取り組みをすすめていかなければならないと思っています。
また、プログラムの中心が「遊び」であって、もっと「知的な活動」にも力を入れていかなければならないのではないかと考えております。知的障害のない利用者さん、あるいは軽度知的障害の皆さんには、もっともっとたくさんの知識、情報を届けなければならないと考えており、学習プログラムを計画的に取り入れていかなければならないのでは、と考えています。
また、「外出」や「社会参加」、「地域交流」といった内容も、これまでどおり活動に取り入れていかなければならないと思っております。
新年度、新体制となって、さらに新しいことに挑戦することが難しい現状があります。しかし、日中活動プログラムの見直しは、必ずやり遂げなければならないと思っております。今年度内のできるだけ早い時期に、何らかの新しい試みを始めたいと考えております。
アセスメントシートの検討会 (平成23年5月15日)
県の相談支援専門員協会有志による、アセスメントシートの検討が続いています。今年度の県内研修に活用できるよう、6月末には完成させる予定で進めています。
現在、相談受付票の検討を終え、一次アセスメント表の内容検討を終わろうとしているところですが、基本的な構成の部分で、もう少し時がかかりそうです。地域で自立して暮らすことを基本に、過不足のないアセスメントをしなければならず、さらに項目の見直し、絞込みをしていこうと話し合っています。
被災された障害のある方を応援するためのバザーを開催 (平成23年5月11日)
東日本大震災で被災された障害のある方、家族の皆さんを応援するためのバザーを、はみんぐ駐車場にて開催いたしました。
本日で、震災発生から2ヶ月。今も厳しい環境の中で、変わらず苦労を重ねていらっしゃる障害のある方とご家族を応援しようと、はみんぐの利用者さんと職員とで開催したバザーですが、見事に雨にたたられてしまいました。しかも、土砂降りの・・。(涙)
しかし、予定を変えるわけにはいきません。すでに今日の日のために、お餅つきの準備をしたりケーキを焼いたり、チラシも配っていたのですから。
しかし、10時前にデイルームで開会のセレモニーをしていると、外にはすでにお客様の姿がちらほら・・(!)。急いで利用者の皆さんとともにテントに移動し、接客させていただいたのですが、それから1時間、たくさんの方にお越しいただきました。地域の方はもちろん、利用者の皆さんのご家族、利用者の皆さんが利用していらっしゃるサービス事業所の方など、いろいろな出会いがありました。
雨の中、傘を差していても濡れるような天気の中、たくさんの皆さんにお出かけいただけたのは、被災された方々に対する皆様の強い思いの現れだったのではないでしょうか。
準備していた野菜やパウンドケーキ、つきたてのお餅も、すべて完売いたしました。売り上げはすべて、ゆめ風基金に寄付させていただきます。被災地の障害のある方の復興支援に、直接役立てていただきたいと思います。
みんなのサービス、もうすぐ完成! 支援にご活用ください (平成23年5月11日)
現在しゅーとでは、「みんなのサービス」の新版作成に取り組んでいます。5月末に発行予定で、編集作業は順調に進んでいます。
今回も、前回に引き続き「就労支援版」。昨年3月に発行した2千部は、すべて無償配布させていただきましたが、一般就労を希望する方や、障害福祉サービスを利用しようとお考えの方に、役立てていただけたのではないでしょうか。
今回も、前回同様A5版、100ページ。前回発行した時より新体系に移行した施設が増えております。新しい情報が満載(笑)ですので、ご希望の方は、どうぞお早めにお申し込みください。
テーブルボウリング? (平成23年5月10日)
テーブルの上で、ボールを転がし、ピンを倒す! はみんぐで、手作りのテーブルボウリングを楽しみました。ちょっと見た目は悪い(?)ですが、ボールと目線が同じになるので、結構楽しんでもらえたと思います。
今度、大会でも開きましょうか。(^0^)
スカットボール (平成23年5月10日)
グランドゴルフのパターゲームっていう感じでしょうか? はみんぐの皆さんと楽しみました。
ついつい真剣になってしまうんですよね・・。
西部地区難聴児を持つ親の会の皆さんにお会いしました (平成23年5月9日)
県西部の難聴児を持つ親の会の皆さんの研修会に参加させていただきました。質疑を含めて1時間程度、鳥取県における障害者雇用の現状と、しゅーとの取り組みについて、お話しさせていただきました。
しゅーとには、聴覚障害のある方が30名程度登録いただいております。難聴といわれる方については、いらっしゃるのですが、あまりたくさんは登録いただいていないように思います。
一般の方の中で、普通に暮らしていらっしゃるということなのかも知れませんが、いろいろ、それ故のご苦労もあろうかと思います。支援としては、もっと行き届かなければならないのではないかと、お話しさせていただきながら、思いを新たにした次第です。
今後、家族会の皆さんとはいろいろな形でつながってまいりたいと思います。就労支援は言うまでもありませんが、自立支援協議会を通じて、生活上の課題等もお教えいただければ幸いです。今回の出会いが、これからにつながりますように。どうぞよろしくお願いいたします。
ジョブコーチセミナーの日程が決定いたしました (平成23年5月9日)
先月も開催についてご案内させていただきましたが、今年で2回目になるJC−NETジョブコーチセミナーの開催日が決まりましたので、正式に(?)ご案内させていただきます。JC−NETのホームページに掲載されましたので、「解禁」とばかりに、ご紹介です!
日にち 平成23年9月23日(金・祝日)〜24日(土)
会 場 米子コンベンションセンター「国際会議室」及び「会議室」
しかし、解禁とは言ったものの、準備はまだまだこれからです。今年は、さらにパワーアップした実行委員会となるよう企んでおります。このセミナーをきっかけに、さらに地域を耕してまいりたいと思っています。
なお、先月紹介させていただいたとおり、今年度は県内の参加者を優先させていただくこととなりました。県の単独事業であるということをご理解いただければと思います。
就労支援のさらなる充実を図ります (平成23年4月29日)
28日(木)午前、「障がいのある方の就労支援をすすめる会」の総会を開催いたしました。
「すすめる会」は、このHPで何度も紹介させていただいておりますが、鳥取県西部に昨年5月に設立された会で、地域における障害のある方の就労支援の充実を推進していこうという目的を持った団体です。23年度総会には20名あまりの皆さんにお集まりいただき、今年度の事業予定等について、ご協議いただきました。
事業については、以前2月に皆さんからのご意見を伺っておりましたので、それを基本に提案させていただいたのですが、今回、その計画案どおり、ご承認いただきました。昨年にも実施させていただいた先進地視察や学習会開催、そしてJC−NETジョブコーチセミナー開催への協力等、今年度も、いろいろなことに会員団体の皆様のお知恵をお借りしながら進めてまいりたいと思います。
なお、異動により運営委員の交代もありましたが、特別支援学校の先生には積極的に立候補いただき、ありがとうございました。今年度も、もっともっと前進してまいりたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、支援センター連絡会でした (平成23年4月26日)
委託の相談支援センターが中心となって、月に一回、支援センター連絡会が開催されています。昨年度より、市町村担当者だけでなく、市町村保健師の皆さんにもお集まりいただき、それぞれの支援の質をそろえ、高めるための取り組みを続けています。
各支援センターからの報告はもちろんですが、市町村からの報告も、一年たって、ずいぶん馴染んできた感がありました。報告することの要、不要を議論した一年前が嘘のようでした。(笑)
もっとも、今後も必要かどうかについては、一年分の検証をしてからにしましょうという意見も出て、今後、どんな情報を、どんな風に共有するのが良いのかということは、来月の議論に預けることとなりました。
なお、市町村保健師の方の中から、委託支援センターに相談に加わってもらったことで、福祉サービスの調整等がうまくいったという話もあり、次第に相談支援体制と呼べる形が整ってきたのかなという印象を持ちました。
これからも支援センター連絡会の充実に期待したいと思います。
震災応援バザーのご案内 (平成23年4月24日)
デイセンターはみんぐでは、東日本大震災で被災された障害のある方、家族の皆さんを応援するためのバザーを、震災から2ヶ月目にあたる、5月11日(水)に開催いたします。
場所は、はみんぐ玄関前駐車場です。野菜の即売やおもちつきもやります! どうぞ皆さん、お出かけ下さい。
デイセンターで外出 (平成23年4月22日)
昨日は、とても良い天気だったので、デイセンターの利用者さんたちは、伯太(はくた)町にチューリップを見に出かけられました。穏やかな日差しの中、ゆったりとした時間を過ごされました。
ワークセンターの実績 (平成23年4月21日)
平成22年度に福祉施設から一般就労された方の調査結果が発表されました。
ワークセンターの取り組みについては、就労移行支援、就労継続B型支援のいずれの事業においても一般就労への支援を目的として掲げているところですが、今年度も県内の施設では、最も高い数値をあげることができました。(ちょっと自慢)
→ 平成22年度のワークセンターの実績を含む県内の状況
はみんぐの個人懇談 (平成23年4月21日)
はみんぐを利用していただいているご本人、ご家族との懇談ですが、半年一回のペースで取り組ませていただいております。「半年に一回」とは言え、20人以上の利用者さん、ご家族さんとの面談ですので、その都度、2カ月近くもかけて実施させていただいております。
今回の懇談では、複数のサービス事業所をご利用の方について、個別に開催した連絡会の報告もさせていただいております。
他の施設で取り組んでいることを、はみんぐでもやってほしいという要望や、施設ごとに違った取り組みがあって良いというご意見など、それぞれのお気持ちを聞かせていただきながら、お一人お一人にあった支援を、と考えております。
はみんぐをご利用いただいている皆さんの、暮らし全体の質が向上していくことを目標に、今後も取り組んでまいりたいと思います。
はみんぐの日中プログラム (平成23年4月21日)
デイセンターはみんぐでは、今年度より。本格的に日中活動プログラムを導入する予定ておりました。しかし、昨年度末に居宅事業との統合を掲げてしまったため、プログラムの導入検討が遅れてしまいました。
昨年度の職員会でも何度か話し合って、少しずつ積み上げてはきたつもりですが、本格的にスタートするには、まだまだいくつも話し合わなければならない課題が残されており、きちんと計画的に実施するためには、もうしばらく時間をいただかなければならないと判断いたしました。
一人ひとりにあったプログラムの設定と実施計画を、これから3か月をめどに検討してまいりたいと思います。これまでどおりの自由な活動と計画的なプログラムとを上手に組み合わせて、新しいはみんぐの取り組みとしたいと考えております。
風邪にご注意ください (平成23年4月20日)
季節の変わり目です。体温調節がうまくいかず、風邪をひいてしまうことがあるようですが、近頃は、感染性胃腸炎というのもあるようです。本日は、職員の中では私を含めて(笑)3人。はみんぐの利用者さんがお一人、体調不良でお休みのようです。
新年度が始まったばかりで、休んでいる場合じゃないのですが、体調不良には勝てません。少しは健康に気を使わないといけない年齢になったようです。(私のことです)
ジョブコーチセミナーについて (平成23年4月14日)
昨年8月に開催したJC−NETジョブコーチセミナーですが、今年度も県の委託にて開催を予定しています。日程はJC−NETに相談中ですので、確定しておりませんが、秋に開催する予定です。
昨年は、初日、2日目とも、たくさんの皆さんにお申し込みいただきましたので、今年度も、たくさんお集まりいただきたいと思っております。昨年は、県外の方にも多数参加していただきましたが、今年は県内の参加者が優先となります。日程がきまり次第、あらためて、ご紹介させていただきます。
しゅーとの4月職員会議 (平成23年4月14日)
14日午前、しゅーとの職員会議を開きました。このところ慌ただしく、ゆっくり会議する時間さえとれず、毎月開く予定が、2カ月に一回程度のペースになっております。今月の職員会議は、23年度の担当を決めることが中心で、一年分の事業について、一気に打ち合わせました。
このところ、多数雇用のお話を色々なところでいただくようになって、嬉しく思います。どのお話も、しゅーとの実習と支援をからめてご依頼をいただきますので、ほんとうにありがたく思います。しかし、職員も限られていることから。おのずと効率的な支援ということも考えていかなければならず、そのためにも、一人ひとりの職員の思いや、一つひとつの支援の目的、目標をそろえるということが、とても重要なカギとなるというふうに思っているところです。
何とか時間を割いて、今年も職員会議を開催してまいりたいと思います。もちろん、会議以外で、思いを共有するための職員間のコミュニケーションも大切にしたいと思います。結局、管理者がしっかりしなくちゃね。(^o^;)
しゅーとの23年度実績 (平成23年4月13日)
しゅーとの23年度における実績をまとめてみました。国報告はまだなのですが、定例の四半期報告をまとめたものを作成しましたので、ご紹介させていただきます。
報告中に数字としてはあがっていないのですが、22年度における実質的な登録者数(求職者のみならず、在職や在学等の方を含めた数値)は99名。一昨年(98名)、昨年(98名)に引き続き、100名近い方の登録があったということは、それだけ地域の中で存在を認めていただけているのだと嬉しく思う一方、それだけ結果も問われているのだというプレッシャーも感じているところです。
→ しゅーとの事業実績(22年4月1日〜23年3月31日)
新しい支援のカタチを・・ (平成23年4月9日)
デイセンターはみんぐと、ヘルプサービスぽけっとの統合。ついに始まりました。若い職員のみんなとも話し合いながらの統合でしたが、どうにか順調に滑り出したようです。
もちろん、それぞれの事業にそれぞれのこだわり、それぞれの「文化」があることは間違いなく、そこを理解し合って、一緒にやっていくことは、そう簡単なことではない、そう思っておりました。もちろん、今でも。
しかし、二つの事業所は「仲間」です。同じチームの一員として、新しい協力の形を作っていかなければなりません。みんなが理解し合い、力を合わせる。時には、想いが食い違うこともあるのかも知れませんが、かならず一つになって、前進していかなければなりません。まだまだ私たちが取り組まなければならない課題は、山積みなのですから・・。
まったく新しい事業、そう思って取り組むくらいの気持ちと覚悟がなければ、うまくいかないのかも知れません。もちろん、ますます管理者はしっかりしなくてはね(笑)。サービスを利用していただく皆さんや地域の皆さんに、必ず、統合して良かったと言ってもらえるよう、頑張ります。どうか、あたたかく見守ってくださるよう、お願い申し上げます。
若者しごと相談室(その2) (平成23年4月8日)
本日より、若者しごと相談室が開始となりました。初回で、準備が十分ではありませんでしたので、相談に来られる方はいらっしゃらなかったのですが、関係機関の皆様にはお集まりいただいて、今後の進め方について、打ち合わせをさせていただきました。
相談受付の流れ、方法や個人情報の取り扱いについて話し合い、いろいろ前向きなご意見をいただきました。もう一度整理させていただこうと思っておりますが、一歩ずつ一歩ずつ、前進していることを実感することができました。地域の関係機関の皆さんには、心よりお礼申し上げます。
しゅーと実績の速報 (平成23年4月7日)
しゅーとの22年度報告を作成しています。今年度の実績数値をまとめているのですが、昨年度は例年より厳しい年でした。
実習の実施件数が73件、就労件数が51件と、決して低い数字ではなかったと思うのですが、実習件数の割に、あまり就労が決まらない年だったようです。実習から就労に至る方が、例年より少なかった。そんな印象の一年でした。
報告がまとまりましたら、さらに詳細を報告させていただきたいと思います。
あしーどの新年度が始まりました (平成23年4月5日)
平成23年度が始まりました。法人の5つの事業「ぽけっと」、「はみんぐ」、「あいえる」、「すてっぷ」、「しゅーと」も、それぞれ新たな気持ちで、新たな一年を過ごしたいと思います。
とりわけ、「ぽけっと」と「はみんぐ」は、これまで経験したことのない、新たな体制の中で、戸惑いながらのスタートを切ったところです。利用者の皆さんにご迷惑をおかけすることのないよう、二つのサービスの「統合」を進めてまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
専門員協会の理事会を開催いたしました (平成23年3月31日)
年度末の最後に、鳥取県障害者相談支援専門員協会の理事会を開催いたしました。平成23年度の事業計画と予算について協議し、新年度の体制を確認いたしました。
4月に入ってから総会を開催いたします。今年度は、これまで以上に組織化に力を入れてまいりたいと思います。
自立支援協議会は行動します (平成23年3月31日)
西部障害者自立支援協議会では、東北関東大震災で被災された障害のある方、そしてご家族の方を支援することとなりました。
と言っても、西部9市町村が共同で設置している協議会であるため、それぞれの市町村の意志をまとめることは簡単ではありませんでした。結局、趣旨は理解するものの、協議会そのものとして行動することは難しいという結論に達し、今回は協議会有志という形で取り組むことといたしました。
今のところ、障害のある方と、そのご家族を直接支援するための街頭カンパや義援金の募集を考えているところですが、もっともっとできることはないのか、考えているところです。ご協力いただける団体、個人の方がいらっしゃったなら、どうぞ私ども協議会(有志)まで、ご連絡下さい。(電話/FAX0859−23−6164・中島まで)
自立体験室のドアの改修が終わりました (平成23年3月28日)
平成22年度の鳥取県共同募金会の助成事業にて、体験室の入口改修をさせていただきました。これまでのドアが老朽化し、体験室を利用される皆さんにご迷惑をおかけしておりましたが、車いすの方の出入りも、より便利となり、ますます利用しやすくなりました。
助成いただいたことに、厚くお礼申し上げます。
「はみんぐ」と「ぽけっと」の統合 (平成23年3月25日)
平成23年度より、これまで別事業として運営してきた「デイセンターはみんぐ」と、「ヘルプサービスぽけっと」を統合することといたしました。それぞれに職員が20名、11名と大所帯ではありましたが、さらに大きな組織として、新たなスタートを切ることとなりました。
どのような組織とするのか、そしてこれからサービスにどう取り組んでいくのか、あれやこれやを2ヶ月間かけて検討してまいりました。もちろん、若い職員の皆さんの声も聞きながら、検討してまいりました。そして、いよいよ4月を迎えようとしているのです。
これまでの「はみんぐ」と「ぽけっと」の良さを失わないよう、そして、さらにたくさんの利用者の皆さんの期待に応えられるようにとの思いで行う改革です。ぜひとも成功させて、地域の皆さんに喜んでいただきたいと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
はみんぐに、新しい仲間ができました! (平成23年3月25日)
23日(水)、デイセンターはみんぐに新車が届きました。これまでも何度も支援していただいている日本財団様より、日産キャラバンを助成いただきました。
少し寒かったですが、みんなで記念写真を撮りました。「早く乗りたい!」、「僕が一番に乗りたいです!」と、皆さんとても楽しみにして下さっています。暖かくなったら、みんなでドライブに出かけましょう! もちろん、送迎にも大活躍してくれることでしょう。
米子駅バリアフリー見学会 (平成23年3月25日)
昨日午後から、西部障害者自立支援協議会主催による「JR米子駅バリアフリー化工事見学会」を開催いたしました。あまり時間がない中での案内ではありましたが、事務局含めて、10名の方にお集まりいただき、供用開始となって初めてのバリアフリー設備の見学と、またJRによる説明を受ける機会を得ました。
工事が完成に至るまでの間に、トイレ内の折りたたみベッドの設置を求めて、幾度もやりとりをさせていただきましたが、JR側の配慮、努力もあって、成人の方でも使える大きさのベッドを導入していただきました。今回の供用に間に合わせるため、別の場所で使用するはずだったベッドを、優先的に設置させてもらったと、きめ細やかに対応していただいたことについてもお話があり、とてもうれしく思いました。
また昨年7月、同じく協議会で駅舎、駅構内を点検させていただいた折にお話させていただいた、知的障害のある方への対応、配慮として、一部ではありますが「ふりがな」表示を導入していただきました。JRの方から「どうですか、やりましたよ!」と声をかけていただいたのですが、本当にうれしく思いました。もちろん、まだまだ色々なところに表示していただきたいし、色々な配慮をお願いしたいと思っています。しかし、「できることから」と取り組んでいただけたことは大きな前進であり、今回の「ふりがな」表示が、求める側と求められる側という関係を超えて、誰もが使いやすい駅を、ユーザーである障害当事者と、公共交通を担うJRとで一緒に作っていくという「協働」のかけ橋になるのではないか、そう思った次第です。
JR米子支社との関係でいえば、「やくも」の障害者席の問題は、未だ解決がつかない状態です。しかし、今回の解決同様、バリアフリーを一部障害者の問題としてではなく、社会全体の問題として解決を図っていただきたい。あるいはともに解決を図りたいと思っています。
ささやかですが・・ (平成23年3月23日)
大震災の義援金を、法人内で募りました。ほんとにささやかな、私たちのできることです。障害当事者の方たちや、ご家族の方たちに直接支援が届くことを願いながら・・。
被災障害者は今・・ (平成23年3月23日)
東北・関東大震災の報道が、徐々に減りつつあります。テレビは少しずつ、いつものバラエティー番組を放送し始めており、あたかも何事もなかったかのような日常が始まろうとしています。しかし、ちょっと待って! 本当に、すべてが報道されたのでしょうか。もう、いつもの日常に戻っていいのですか?
被災地の方や、それを支援する方から、私たちの所に送られてくるメールは、相変わらず支援や物資が行き届かない状況を刻々と伝えてくれます。日常にもどるどころか、ますます事態は深刻になっているようです。マスコミは、ほとんど障害のある人たちの被災状況を伝えてはくれません(おそらくそれどころではない?)。弱者といわれる人たちが、さらに厳しい状況に追い込まれているにも関わらず・・。避難所ではどうなんだろう? いや、避難所が使えているんだろうか? 薬は大丈夫? 人工呼吸器を使用している人たちは、東京にいてさえ「計画停電」に振り回されているのです。
そう、このまま日常に戻って良いわけがない。まだまだ被害は続いているのです。被災された方たちの不安や苦しみは、続いているのです。報道なんかされなくたって、たくさんの障害のある皆さん、そして家族の皆さんが、まだまだ苦しんでいるのです。何かしなければ、何か行動しなければと思っています。私たちのできることを・・。
バリアフリーの問題は、「人権」の問題 (平成23年3月22日)
西部障害者自立支援協議会から、県の福祉のまちづくり推進協議会あてに意見書を提出しておりましたが、先般開催されたまちづくり推進協にて、その意見に対する対応が協議されたとの新聞報道がありました。
「ハートフル駐車場制度」に対する意見を3点、協議会の意見として上げさせていただいておりましたが、それについて、協議していただいたようです。その中で、もっとも基本的な問題として提起させていただいておりました制度の名称について、即ち、障害のある方が当たり前に使える駐車場を整備することを「やさしさ」や「思いやり」と表現するのは誤りである、という意見に対して、この制度が「障害のある人だけでなく」、だれもが暮らしやすい「やさしさのあふれるまちづくりを推進」する制度であるという意見に基づき、現行の名称のまま普及に努めることになったということです。(新聞記事に基づく理解であって、県から説明を受けたわけではありません)
詳しく説明を聞かなければ分からないのですが、確かに障害のある方以外の人たちについて、「人権」という切り口は馴染まないのかな、という印象を受けました。そういう意味では、この制度に求めすぎてはいけないのかもしれない、と思った次第です。障害者だけを特別に扱うべきという意見ではないのですが、障害のある方たちの人権状況を振り返ってみたとき、決して他の方たちと同じ対応で良いとも言えないのではないでしょうか。もっとも、この条例以前に、障害のある方の人権を守るための法制度が整備されていなければならないということなのかも知れません。
さて、名称変更以外の検討については、新聞には書かれておりませんでした。ハートフル駐車場の整備、特に生活関連施設における整備がまったく進んでいない問題や、それを促進するための補助制度の検討など、さらなる改善を求めたいと思います。
なお、今回ご協議いただいた県の推進協議会の皆様には、厚くお礼申しあげます。
震災にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます (平成23年3月13日)
東日本で、大規模な震災が発生して3日目の夜となりました。テレビでは、津波の映像や被災された皆さんの様子を伝えるニュースが繰り返し放送されています。とても悲惨な様子に、言葉もありません。障害のある皆さん、ご家族の皆さんも、たくさん被災されたのではないでしょうか。心からお見舞い申し上げます。
週末はジョブコーチ会議で実践報告をさせていただく予定でしたが、残念ながら、会議は中止となりました。今回報告させていただく予定だったものについては、また紹介させていただきたいと思います。今は、被災された皆さんの暮らしが、一日も早く落ち着かれることだけを祈っています。
「発達障害のある方の就労相談日」が、変わります! (平成23年3月11日)
しゅーとが、平成20年1月から、毎月一回開催してきた「発達障害のある方の就労相談日」の取り組みを見直すこととなりました。発達障害のある方への相談対応の充実を図るため、「エール」鳥取県自閉症・発達障害支援センターさんと、鳥取障害者職業センターさん等のお力を借りて開催してきた「相談日」でしたが、今年度立ち上げた、成人期の発達障害のある方等を支援するためのネットワーク(「働きたい想いを支えるネットワーク」と名付けました)の取り組みとして、仕切直すことといたしました。
名称も「働きたい! 若者しごと相談室」とし、「障害」という名称をつけない相談日といたしました。これにより、「発達障害」の診断を受けた方のみならず、社会との関係や人間関係につまずきをかかえた方たち(その中には、発達障害の可能性のある方も、多く含まれているのではないかと推察しています)が相談しやすくなるのではないかと考えています。
相談日には、これまでどおり「エール」さんや職業センターさんはもちろん、ハローワークさんや若者ぷらざさん、サポステさん、ひきこもりセンターさん等の協力を得ることとなります。発達障害の就労支援に関わる機関が力を合わせて取り組むこととなります。それぞれの機関の皆さんには、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、この取り組みについては、平成23年度より実施いたします。
郵便事業会社のチャレンジド雇用 (平成23年3月10日)
今年の4月1日から、米子郵便局で、知的障害のある方を10名雇用するというお話をいただいております。現在、面接が終わり、これからインターンシップとして「実習」が行われようとしているところですが、ハローワークや職業センターと連携しながら、話を詰めているところです。
郵便事業会社では、これまで広島県内にて同様の障害者雇用に取り組んできたとのことで、ノウハウはあるようです。しかし、同時に10名の雇用を支援することは、とても難しいことのように思っております。4月に向けて、あまり時間がない中での準備となりますが、それぞれの支援が力を合わせていかなければならないと考えております。
ちなみに、出雲郵便局、松江郵便局でも、同様の雇用が始まるとお聞きしております。皆さんが、しっかりと結果を出されることを祈っております。
サービス管理責任者研修の振り返りの会がありました (平成23年3月8日)
昨日午後より、平成22年度のサービス管理責任者研修の振り返りの会がありました。研修講師の11名が集まり、今年の研修について、そして、これからの研修について、振り返りました。
県としては、今後も国研修に参加した者たちによる検討会を開催しながら、研修のあり方や、実際の研修内容について協議していきたいということのようです。検討会については、単に「会議」としての位置づけではなく、ある意味「チーム」といった意味合いがあるように思いました。県内のサービス管理責任 ? ?I? ?I? できるような「研修会」、そして「検討会」でありたいと思います。
JR米子駅のトイレにベッド設置を(2) (平成23年3月8日)
JR米子支社と協議いたしました。駅構内に新設する多目的トイレに、折りたたみ式のベッドを設置する話については、JRの了解が得られました。
在来線には設置しないことや、工期が間に合わないという問題については、JR内で協議いただき、解決していただくこととなりました。特に工期については、一般用のトイレの工期をずらし、先にバリアフリー工事である多目的トイレの整備を済ますようにするとのことで、そこの取り扱いについては、総務企画課長自らが「自分の責任で行う」と明言されました。
ベッドの設置は、JR西日本の自主財源で行われるものです。基準以上の設備整備に取り組んでいただけることになったことについては、お礼申し上げたいと思います。しかし、今後は、事前に障害当事者(ユーザー)の声に耳を傾けていただき、しっかり打合せをした上で、取り組んでいただきたいと思います。少なくとも、今回のようなやりとりと結果がなければ、重度障害の方の駅利用が妨げられたわけですから。バリアフリーの問題というより、人権の問題なのではないでしょうか。(いや、バリアフリーの問題自体が人権の問題なのでしょう・・。)
地域支援セミナーの締めくくりは・・ (平成23年3月7日)
平成22年度の西部障害者自立支援協議会が主催する「地域支援セミナー」の締めくくりは、「西部障害者自立支援協議会の現在(いま)と、これから」というテーマでお送りします。すでに3年が経とうとしている協議会の棚卸しをしてみようと思います。たくさんお集まりいただければと思います。
→ 平成22年度「第23回、及び第24回地域支援セミナー」案内
発達障がい者就労支援技法シリーズ研修会が終わりました (平成23年3月6日)
「エール」鳥取県自閉症・発達障害支援センターと、今年度初めて一緒に取り組んだ標記研修会が、本日終了いたしました。
地域で「すぐに使える!」研修会を開催しようと、何度も集まって打ち合わせを重ねた研修会でしたが、地域で始めて取り組むWSSP(ワークサポートシステムプログラム)のワークショップでしたので、勝手が分からず、ずいぶん悩みながらの研修会でした。
特に、私どもセンターが担当させていただいた「手順書等作成トレーニング」の部分については、プログラムの趣旨を理解していただいた上で、実際に課題分析に取り組んでいただけるよう、何度も資料を作り直しましたので、とても苦労いたしました。
しかしそれだけに、とても勉強になりました。もしかすると、参加された皆さんより・・。(笑)
来年度、このワークショップができるかどうかは分かりませんが、実際の支援の中では、何らかの形で活かすことができるのではないかと思った次第です。
JR米子駅のトイレにベッド設置を (平成23年3月4日)
米子駅のバリアフリー化の話です。これまでの二本の跨線橋はそのまま残して、エレベーターとエスカレーター(上り)付きの跨線橋が一本、新たに設置されようとしています。また、その工事の中で、一ヶ所、多目的トイレが新たに設置されることになっており、障害のある方の利便性がさらに高まろうとしています。
しかし、新たなトイレにはベッドを置く予定がなく、トイレのブースも、設計段階からそれほど広くはない?????? 耀???ヨ。「設計図面ができたら見せて欲しい」と、かなり前から要望していたのですが、なかなか見せてもらえず、昨年8月の自立支援協議会主催のバリアフリー点検(知的障害、自閉症、聴覚障害のある方のための配慮をお願いするための点検活動)の際に「すでに図面はできている」という話を聞き、それなら見せて欲しいと、あらためて要望し、ようやく、図面を見ながら改善を話し合う場を設けることができました。
しかしJR西日本としては、多目的トイレにベッドを置くのは新幹線だけであって、在来線には置かないこととなっているというルールを持ち出して、ベッド設置に難色を示しました。
その後、ようやく今回、何とかならないかという私たちの声に応えて、ベッド(折りたたみ式)は設置する。しかし、ブースのどこに設置するかについては、すでに図面ができあがっているので、場所は限られるという話となりました。(JRは、その話を持ち出すまでに、およそ半年間を費やしました)
本日、私たちが示した案と、場所の限られた案を図面に落としたものを見ながら、さらに協議したのですが、すでに工期的には無理があって、設置場所の限られた案で進めさせていただきたいという話がありました。しかし、工期が迫った責任はJRにあるのであって、私たちは、少しでも早く話をきいていれば、今と同じ提案を、相当前から示すことができていたのです。自分たちの責任を感じていない説明ぶりには、あきれるばかりです。
もう一度持ち帰って検討するとのことでしたので、数日、様子を見たいと思います。
昨日は「障害者雇用事業所連絡会」でした (平成23年3月3日)
昨年始めて開催した「障害者雇用事業所連絡会」の第2回を開催いたしました。第1回は16事業所の皆さんにお集まりいただきましたが、今回は20事業所。当日欠席が2事業所でした。
会では、重度障害者多数雇用事業所の「彩々」(いろいろ)さんの現状報告をいただいたり、ハローワークから制度説明をいただいたり、また第1回同様、3つのグループに分かれて、意見交換会も開催させていただきました。
今後の連携を見通して、今回は「障がいのある方の就労支援をすすめる会」の運営委員の方にもご参加いただき、それぞれの施設、学校、支援機関で取り組んでいる内容をご報告いただきました。短い時間でのプレゼンでしたが、出席いただいた事業所の皆さんにとって、就労支援をめぐる地域の状況を分かりやすく伝えることができたのではなかったでしょうか。とても良い企画だったように思います。
意見交換会では、これもまた前回同様、様々な意見が出て、私たちの支援についても、いろいろご意見いただきました。今後、何かの形でご紹介できればと思っています。
まだまだ始まったばかりの取り組みですが、会終了後にも、多数雇用のご相談をいただくなど、とても有意義な会でした。これからも、年2回のペースで取り組んでまいりたいと思います。事業所の皆様、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ゴスペルオーブさんが、いらっしゃいました (平成23年3月3日)
本日午後、はみんぐに、ゴスペルオーブの皆さんがいらっしゃいました。オーブの皆さんはゴスペルグループ。メンバーは90名ぐらいとのことでした。以前より、いろいろなところでお名前をお聞きすることがあったのですが、歌を聞かせていただいたのは、初めてでした。利用者の皆さんの中には、知っている方もいらっしゃったようです。(^0^)
「ユー・アー・マイ・サンシャイン」や「カントリー・ロード」、「ありがとう」や「ゲゲゲの鬼太郎」等、たくさん歌っていただき、利用者の皆さんはとても楽しんでいらっしゃいました。とてもにぎやかなコンサートでした。オーブの皆さんには、おでかけいただき、本当にありがとうございました。どうぞ、またおいで下さい。楽しみにしています!
ちなみに、今日は利用者さんの数が多かったのです! ゴスペル
オーブさんのコンサートを見たくて来た方もいらっしゃいましたよ。
機関紙しゅーと【第13号】を発行しました (平成23年2月28日)
しゅーとの機関紙、第13号を発行いたしました。ホットな話題、満載(笑)ですので、どうぞご覧下さい。
→ 機関紙しゅーと【第13号】
アセスメントシートの見直し検討 (平成23年2月26日)
今年度、鳥取県障害者相談支援専門員協会で取り組んでいる相談支援に用いるアセスメントシートの見直し作業の3回目を行いました。今回の主な検討は、国が示している1次アセスメント票項目の見直しに、障害程度区分の認定調査票の項目を活かすことができるのか、できないのかということ。一つひとつ項目を追いながら、検討いたしました。
まず、障害者ケアマネジメントと認定調査の目的は異なるため、そのまますり合せるわけにはいかないということとなりました。しかし例えば、認定調査にある「日常の意思決定」については、ケアマネジメントのシートに項目がありませんでした。ケアマネジメントの場合、一つひとつの項目について、本人の意思や希望を確認するようになっていることが、その理由ではないかと話し合ったのですが、基本的に自分の意志を決定し、表明することができる社会生活力があるのかないのか(能力という意味ではなく)という本人の状況をどう記述するのがよいのかについて話し合いました。また障害特性についても、アセスメントシートにどのように反映させるのが望ましいか等についても話し合いました。特に今後、発達障害のある方の相談で使えるシートとするためにも、これは重要ではないかと話し合いました。
まだまだ整理しなければならないことがたくさんあるのですが、少しずつ検討、整理してまいりたいと思います。ちなみに、次回は3月12日(土)に集まることとなりました。
発達障害のある方の就労支援に関する連絡会 (平成23年2月19日)
18日(金)「ふれあいの里」にて、成人期の発達障害のある方の支援について、情報交換、意見交換をするための連絡会を開催いたしました。ハローワーク、若者プラザをはじめ、サポステ、ひきこもりセンター、障害者職業センター、そしてしゅーとと、成人期の発達障害のある方の就労支援に関わる機関にお集まりいただきました。
昨年5月に第一回を開催したので、久しぶりではありましたが、あらためて、それぞれの機関の現状について情報交換したり、今後の連絡会の取り組みについて等、意見交換いたしました。
今後、この連絡会を、3ヶ月に一回程度開催させていただき、また月に一度は、発達障害のある方を中心とした相談日に、今回お集まりいただいた機関の皆さんとともに取り組んでいくこととなりました。しゅーとが、平成20年1月より取り組んできた「発達障害のある方の就労相談日」が、さらにたくさんの機関の協力を得て、さらに柔軟な相談の場として生まれ変わることとなりました。
今後、この連絡会が、これまでどおり、発達障害のある方を中心に、社会や人との関わりにつまずきを抱えた方たちの支援に関する情報交換や意見交換の場となることを、そしてさらに、積極的に地域に働きかけを行なっていくネットワーク組織として、地域における成人期の発達障害のある方の仕事と暮らしを支える仕組み(システム)となることを願っています。
県教育委員会による新たなチャレンジ雇用 (平成23年2月14日)
平成23年度の県教育委員会の予算に、新たなチャレンジ雇用の予算が計上されています。
知的障害者と聴覚障害者を県立学校の非常勤職員として雇用するこの事業は、最長2年の雇用期間に働く力を高めていただくことを趣旨としているようです。将来の一般就労をめざした、県教育委員会が行う新たな就労支援策とのことです。
県教委は4月以降、智頭農林、倉吉農業の2高校に4人ずつ、鳥取湖陵、米子白鳳、日野の3高校に2人ずつ、知的障害のある方を農場管理補助職員として採用するのだそうです。以前より、県立高校で知的障害、精神障害の方の雇用を、と提案してきたところですが、実はこの度の件は、まったく突然のお話でした。
各校の農場で、農作物の水やりや除草、農業用ハウスの清掃等を仕事とすることになるとのことで、障害のある方を支援する非常勤職員7人も別に雇用されるとのことでした。また聴覚障害のある方については、業務補助職員として鳥取聾(ろう)学校の本校(鳥取市)とひまわり分校(米子市)で1人ずつ雇用、データ入力などの事務作業となるようです。
以前(2年前)、県教委による障害者雇用を提案した時には、別の普通高校や実業高校をナカポツセンターが視察させていただき、業務の切り出し提案等も行いました。その後、特に知的障害のある方の採用試験のあり方についても検討すべきとも話し合っておりましたが、そのまま立ち消えて、今に至っておりました。
県教委には電話をさせていただきましたが、もう少し風通しの良いやり方をしていただきたかったことと、今後実際にすすめるにあたっては、しっかりと連携させていただきたいと思います。2年後のことを見通した就労支援をお願いしたいと思っています。
発達障がい者就労支援技法シリーズ研修会 (平成23年2月13日)
「エール」自閉症・発達障害支援センター主催による研修会の報告です。
昨年12月、北海道教育大学旭川校准教授の萩原拓先生を講師に、講演会を開催されたのですが、それを受けて、本日より「ワークシステム・サポートプログラム(WSSP)」を体験していただくためのワークショップが始まりました。大雪のため二度延期となり、3回シリーズを予定していたものですが、本日と3月6日(日)の二日間で実施することとなり、本日、第一回目をようやく開催することができました。私たち、県内のナカポツセンターも、グループリーダーとして協力させていただきました。
本日は、問題解決技能トレーニングで「SOCCSS(ソックス)法」の体験、職場対人技能トレーニングで「ロールプレイ」に取り組んでいただきました。短い時間のワークショップでしたが、中身の濃い体験をしていただけたのではないでしょうか。初めての企画でしたので、ワークショップの内容については、まだまだ準備不足のところもあったかも知れませんが、何より、エールさんを中心に、地域が一つになって発達障害のある方たちの就労支援というテーマに実践的に取り組み始めたということを、評価したいと思います。
なお次回は、課題分析から手順書作成、システマティック・インストラクションまでの講義を、しゅーとが担当させていただく予定です。
発達障害のある方たちの就労支援ネットワーク (平成23年2月11日)
昨年5月、成人期の発達障害のある方に関わる関係機関の方に、しゅーとからお声をかけさせていただき開催した、「発達障害のある方の就労支援に関する連絡会」の第2回を、2月18日(金)午後2時より、米子市「ふれあいの里」にて開催したいと思います。
関係機関にお集まりいただき、成人期の支援の要(かなめ)とも言える「就労支援」に関する情報交換や、今後の連絡会としての取り組みについても話し合いたいと思っております。
事業所連絡会のご案内 (平成23年2月11日)
しゅーとが支援させていただいている事業所の皆さんにお集まりいただく「第2回障害者雇用事業所連絡会」の準備を進めています。
昨年7月末、しゅーとの支援に対するご意見を伺ったり、障害者雇用に関する悩みや質問をお聞きしたり、また事業所の皆さん同士の交流を図るために第1回を開催させていただきました。今回も、およそ60事業所の皆さんにお声をかけさせていただいておりますが、今日現在で、8事業所の方にご出席いただくこととなっております。前回は16事業所にお集まりいただきましたので、今回も同じか、それ以上の数の事業所の皆さんにご出席いただければと思っています。
・開催日時 3月2日(水)午後1時30分〜4時
・会場 米子コンベンションセンター会議室
しゅーとの実績・・ (平成23年2月10日)
長い間、しゅーとの実績報告を掲載していなかったようです。今年は、あまり成果が芳しくないので公表したくない(笑)なんてことは、決してありません。どうぞ、ご覧下さい。昨年に比べて、かなり就労件数がへこんでいますが、相変わらず実習には力を入れておりますし、事業所からは、今も、たくさん雇用の話をいただいております。結果はそのうち、ついてくるでしょう。
→ しゅーとの実績【平成22年4月〜12月】
第21回地域支援セミナー (平成23年2月10日)
西部障害者自立支援協議会が主催する、今年度の地域支援セミナーの第21回目は、「一般就労支援の現状と課題」をテーマに、本日、米子市保健福祉総合センター「ふれあいの里」にて開催されました。
はじめに「F&Y境港」の廣江所長より、施設で取り組んでいらっしゃる就労継続A型と、B型の取り組みとを、ご説明いただきました。いくつか問題提起もしていただきましたが、施設が、就労への訓練機能を果たしているのだろうかという指摘は、とても重要な点であるように思いました。
また後半、しゅーとの方から、制度説明や一般就労支援のあり方等について、お話しさせていただきました。地域の連携が大切であるお話もさせていただいたのですが、障害のある方たちの希望を実現するために、地域が一つになって取り組まなければならないとお話しさせていただきました。
ちなみに、今日のセミナー(午前中に開催)には、10名の方にご参加いただきました。今年度は、余すところ、あと3回。最後まで、たくさんの方においでいただきたいと思います。
事業所説明会を開催いたしました (平成23年2月10日)
先日、ご案内しておりましたように、障害のある生徒さんやご家族を対象に、地域の障害福祉サービス事業所を紹介するための会「事業所説明会」(西部障害者自立支援協議会主催)を、昨日、県立米子養護学校「体育館」にて開催いたしました。あいにくの雨模様ではありましたが、県立米子養護学校のご家族の方はもちろん、皆生養護学校のご家族の方、あるいは地域の特別支援学級の家族の方にもお越しいただき、参加者およそ80名。事業所は、3つの生活支援センターを含めて29事業所、こちらもおよそ70名と、あわせておよそ150名の方にお集まりいただきました。
会の冒頭、制度説明として西部総合事務所福祉保健局から、またサービス利用の手続きについて米子市の障がい者支援課から簡単にご説明いただき(少し難しかったと言う感想をいただきましたが・・汗)、その後、各事業所ブースで、参加者の皆さんが直接話を聞くことのできる時間をもたせていただきました。
会場では、何人かでまとまって話を聞いていただいたり、また一人でじっくりお聞きいただいたりと、有意義な時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。会場内のあちらこちらに、自然に輪ができて、ご家族の皆さん同士の情報交換の場にもなっていたように思います。
初めての試みでしたので、準備不足だったり、まだまだ改善の余地のある会だったと思います。しかしそれでも、大きな一歩を踏み出すことができたことは評価したいと思います。県・市町村の皆さん、集まっていただいた事業所の皆さん、参加してくださった家族の皆さん、そして会場をご提供いただいた県立米子養護学校の皆さんに、あらためて厚くお礼申し上げます。
運営委員との懇談会を開催いたしました (平成23年2月5日)
本日午後より、米子市内「ふれあいの里」にて、西部障害者自立支援協議会の運営委員との懇談会を開催いたしました。この取り組みは、今年度から始めたもので、テーマを決めずに、いろいろな立場の方に、いろいろな意見を伺うことを目的として開催することとしたものです。本日の会が2回目でしたが、運営委員を含めて、およそ20名の参加がありました。
会では、当事者の家族の方からの、ヘルパー利用についてのご質問にお答えさせていただいたり、災害時の支援体制が不十分というご意見を伺ったり、高齢になられた方たちの日中活動支援等について情報交換や意見交換をさせていただきました。また、親亡き後の支援について不安があるといった切実な意見もあり、成年後見や相談支援体制の充実も図っていかなければならないという課題も明らかになりました。
本日の会は、わずか1時間半という短い時間ではありましたが、いくつも解決すべき地域の課題が出て、実りの多い会でした。今後、一つひとつの課題を、運営委員会や部会で議論してまいりたいと思います。
Sさんの四十九日 (平成23年2月5日)
昨年末に無くなられたSさんの四十九日をとり行いました。享年81歳でお亡くなりになったSさんとは、18年くらいのお付き合いでした。
ちょうど私たちの法人が生まれるきっかけとなった団体立ち上げの頃からの関わりで、当時は施設に入所していらっしゃいました。重度障害だったSさんは、その後、地域で暮らすことを選択されて、私たちの支援をたよりに、ほとんど24時間介護の地域生活をスタートされました。そこから数えても15年近く、ずいぶん長い間(といっても、今となってしまえば、あっという間だったような気がします・・)関わらせていただきました。
私たちの地域の、介護保障の充実のきっかけになったSさん。昨年、重い病気にかかっていらっしゃることが分かって、わずか一年足らずでの逝去でした。ご家庭の事情もあって、葬儀、埋葬、供養等、私たちの法人でさせていただくことにはなったのですが、告別式、そして本日の法事にも、ご家族の方にご出席いただき、一緒に供養していただくことができました。きっと、Sさんも喜んで下さっていることでしょう。
地域で暮らすということは、地域で看取るということ。支援するものには、最後まで関わる決意や覚悟が必要という当たり前のことを、Sさんには、最後に教えていただきました。あらためて気持ちを引き締めて、これからも障害のある方、一人ひとりの、かけがえのない地域生活をお手伝いしていきたいと思います。
自閉症協会の定例会 (平成23年2月4日)
自閉症協会・西部支部の定例会に、しゅーとが出席させていただきました。
これまでも何度か出席させていただき、就労支援の現状等お話しさせていただいておりますが、今回は、昨年立ち上げた「すすめる会」の取り組みについて等、地域連携の状況等についてお話しさせていただきました。
発達障害の方の支援の状況や、就労体験を広げていきたいといった思いもお話しさせていただき、今後も協会の皆さんたちに、ご協力いただきながら、支援に取り組んでいきたいとお伝えさせていただきました。配慮の必要な皆さんにとって、暮らしやすい鳥取県西部となりますように、これからも頑張りたいと思います。
しゅーと職員会 (平成23年2月3日)
2日(水)午前中、しゅーとの職員会を行いました。
職員会は、それぞれの支援員の取り組みや、それぞれが持っている情報を共有するためには欠かせないものです。日頃、地域を飛び回って支援を続けているわけですが、月に一度、じっくり自分たちの立場や役割について立ち止まって考えるための大切な時間でもあると考えております。
今月は特に、ご本人に対する支援や、ご家族に対する支援。事業所の方に対する支援にどう関わっていくべきか、という基本的なテーマについて話し合いました。今後、私たちの地域で、しゅーとがどんな役割を果たしていくのかといったことについて、問題意識を共有いたしました。今後の私たちの取り組みに反映させていきたいと思っております。
ワークセンターに視察が・・ (平成23年1月31日)
本日、島根県浜田市の方が、ワークセンターを視察にいらっしゃいました。
大きな社会福祉法人の方で、これまで就労支援にも実績のある法人の方でもありましたので、私どもの取り組みが、どれほどお役に立つのか自信もなかったのですが、何でも経験と受け入れさせていただくことといたしました。
さて本日は、空に晴れ間がのぞいていたものの、雪がちらつく天気。ワークセンターの洗車作業を見ていただくには、お世辞にも良い天気とは言えませんでしたが、利用者の皆さんにはいつもどおり、元気よく作業に取り組んでいただきました。就労移行支援事業にどう取り組めば良いのか、という課題を持って見学に来ていただいたようでしたが、何か私どもの取り組みに答えを見つけることができたでしょうか? 小さなヒントでも何でも、何かを見つけていただくことができたなら幸いです。
皆さんとは、これを機に、今後ともお付き合いさせていただければ嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
自立支援協議会/事業所説明会のご案内 (平成23年1月29日)
特別支援学校や特別支援学級に在籍しておられる生徒の皆さんやご家族の皆さんを対象として、障害福祉サービス事業所を紹介するための説明会を開催することとなりました。
開催日 2月9日(水)
会場 県立米子養護学校「体育館」
内容 会場内に各事業所のブースを設け、それぞれの取り組み等を説明いたします
初めての試みですが、生徒の皆さんやご家族の皆さんの将来の進路選択に活かしていただきたいと思います。ちなみに、現在19法人・24施設が参加予定です。たくさんの皆さんにお集まりいただきたいと思います。
自立支援協議会/運営委員との懇談会のご案内 (平成23年1月29日)
今年度2回目の運営委員との懇談会の開催についてお知らせいたします。
今年度より取り組むことになった懇談会ですが、来たる2月5日(土)の1時30分から、米子市のふれあいの里にて開催することになりました。いろいろな立場の皆さんにお集まりいただき、自立支援協議会や地域の課題についてご意見を伺いたいと考えております。
西部の協議会の取り組みについては、組織が大きいこともあって、なかなか一つひとつが形にならない困難さを抱えております。しかし、障害のある方が地域で暮らす仕組みづくりにとって、とても重要な会であると認識しつつ取り組んでいるところです。この機会に、ぜひたくさんの皆さんにお集まりいただき、今後の取り組みについて、忌憚(きたん)のないご意見をお聞かせいただければ幸いです。
すすめる会の定例会 (平成23年1月27日)
毎月開催している「障がいのある方の就労支援をすすめる会」の1月定例会を、本日開催いたしました。
いつものように、まずはしゅーとから、実習の受け入れをしていただける事業所や、雇用の可能性のある事業所について、情報提供させていただき、その後、出席されたそれぞれの施設、関係機関から就労支援の取り組みの現状を報告していただきました。
今回は、昨日運営委員会を開いて話し合った「23年度計画(案)」についても説明させていただき、出席された皆さんのご意見も伺いました。毎月の定例会の開催や先進地視察、制度学習会や個別支援計画作成研修会の主催等については、今年度同様、取り組む方向で考えることとなりました。また、新年度には当事者の方に対する研修会や、障害者雇用に積極的に取り組んでいらっしゃる事業主の方をお迎えして、お話をうかがうような講演会を開催してはどうかという意見もでました。具体的には、今後詰めていくこととなりますが、会の運営に、皆さんから積極的な提案が出たことを嬉しく思います。本当に地域が一体となって、就労支援、就労移行をすすめていかなければならないと、あらためて思いました。
ちなみに、本日の出席は19名。11施設、4機関の方に出席していただきました。
県の自立支援協議会が開催されました (平成23年1月25日)
先週18日(火)に、県の地域自立支援協議会が開催されました。今年度2回目の開催でしたが、あまりに間隔が空きすぎていることもあってか、毎回、積んでは崩し、積んでは崩しを繰り返しているような印象を受ける会となってしまっています。
今回の協議会は、11月補正で実施となった「鳥取県型強度行動障がい者入居等支援事業」に関する説明を受けたり、協議会のあり方について話し合う、といった会でした。特に「あり方」については、毎回、開催されるたびに話し合っているような気がするので、いつまでも方針が決まらない議論になってしまっているようです。今後、自立支援協議会が法律に位置づけられる、という説明はわかるのですが、では一体、何が変わるのかというところが、さっぱりわからないのです。むしろ、協議会の役割、位置づけに関して、県からは、何度も消極的な発言が飛び出す始末(いわく、「地域課題を解決することについては、自立支援協議会以外に協議する機会もたくさんあるのだから、すべて自立支援協議会で議論すべきとは考えていない」)で、この会に期待を寄せてもらっても困る、かのように聞こえてしまいました。他の機会においては、「自立支援協議会があるので」と答えていそうな気もしたりして、これがゲスの勘ぐりという奴でしょうか・・。
いずれにせよ、協議会で話し合っているだけではダメ。決議なり、要望なりという「形」になっていなければ、というお話については、しっかり心に刻みました。
はみんぐ新春企画第2弾!「おもちつき」 (平成23年1月22日)
今年も利用者の皆さんと、おもちつきを楽しみました。あんこを丸めたり、きな粉にまぶしたり・・。できあがったおもちは、おうちにお持ち帰りいただき、家族の皆さんと召し上がっていただきました!
はみんぐ新春企画第1弾!「初もうで」 (平成23年1月22日)
はみんぐの利用者の皆さんと、松江市の八重垣(やえがき)神社に初もうでに行きました。昼食やトイレ休憩で松江サティにも立ち寄り、ショッピングも楽しんでいただきました!
中国・四国地区ワーカー連絡会 (平成23年1月22日)
21日(金)から22日(土)にかけて、中国・四国地区障害者就業・生活支援センターワーカー連絡会が、広島県内で開催されました。平成14年に第一回が開催されたとのことでしたので、今年が9回目。最近では、労働局が主催して、「経験者交流集会」という、同じような趣旨の会議も開催されておりますので、こちらのワーカー連絡会の方は、今年を最後とすることとなりました。
中・四国のナカポツセンター職員が集まり、研修をしたり、情報交換をしたりする、この「連絡会」については、しゅーとも、第2回から参加させていただきました。各県のナカポツセンターが持ち回りで、それぞれに特色のある連絡会を開催してきましたが、私ども鳥取県も、平成20年度にお世話させていただき、これが最後とは、何か寂しいものを感じております。
とは言え、今後もナカポツセンターは、地域の一般就労を進めるために、力を合わせて取り組んでまいりたいと思います。特に、鳥取県内のネットワークについては、これまで以上に大切にしてまいりたいと思います。しらはまさん、くらよしさん、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
相談支援におけるアセスメント様式の見直し (平成23年1月15日)
今年度、鳥取県障害者相談支援専門員協会では、日常的な相談支援の場で活用できるアセスメント様式の検討を行っています。
国から示された標準的なアセスメント様式では使いにくく、特に、それをそのまま使用してきた相談支援従事者研修などでは、その様式を用いた計画作成に、ある程度のスキルが求められることから、見直しが必要ということを、たびたび話し合っておりました。
今回は、相談受付票の見直し、一次アセスメント表の見直し(項目の検討)、個別支援計画表の見直し等を行う予定です。それ以外の様式についても、順次、見直し作業を進めてまいりたいと思います。ちなみに、5月頃には見直しを終える予定で、すすめていきたいと思っています。
発達障害のある高校生の皆さんの就労支援 (平成23年1月14日)
今年度、後半に入ってから、しゅーととして力を入れている支援が、発達障害のある高校生の皆さんの就労支援です。
本日は、午後より市内の高校において、障害者職業センターに実施していただいた職業評価の結果報告会を開催し、また夕方には,別の高校で、しゅーとが実施した実習報告会を開催させていただきました。それぞれ、ハローワークの学卒担当の方を交えての会で、相談者の方全員に、とは至りませんでしたが、いずれの報告会においても、就労の可能性のある事業所の紹介をさせていただきました。高校生の皆さんにも、これで、また一歩、就労が具体的な形となって見え始めてきたのではないでしょうか。
もちろん最終的には、全員の生徒さんに就労していただくことが目標ですので、残りわずかな期間ではありますが、ハローワークと協力して、これからも引き続き、実習から受け入れていただける職場開拓に努めたいと思っております。生徒の皆さんに、嬉しい春が訪れますよう、私たちも頑張りたいと思います。
発達障害のある方の相談日の見直し (平成23年1月14日)
平成20年1月より、「発達障害のある方の就労相談日」に取り組んでまいりましたが、今の形で行うことについては、今年度をもって、いったん終えることとなりました。当時増えつつあり、今でもなお増え続けている発達障害のある方の相談に積極的に応えていこうと始めた「相談日」の取り組みでしたが、3年を経て、その目的を達成したのではないかとの結論に達しました。もちろん、まだまだ対応できていない相談はありますし、けっしてできあがったと評価したわけでもありません。むしろ、これまでの3年間を振り返って、さらに充実した事業としていくためには、今のままのやり方では不充分と判断いたしました。
本日、協力機関のエールさんと協議いたしましたが、何か別の形で、これまでどおり月一回、関係機関が集まって、当事者を中心にした相談対応をやってはどうかという話になりました。昨年5月にお集まりいただいた「発達障害のある方の就労支援に関する連絡会」を2月中にも開催したいと考えており、そちらの会の取り組みとして提案してみたいと思っております。新たな連携の仕組みづくりの中での「見直し」に取り組んでまいりたいと思います。
サビ管研修(就労分野)が終了いたしました (平成23年1月12日)
本日、サービス管理責任者研修の就労分野が、無事(?)終了いたしました。最終日は演習。40名の受講者の皆さんに、アセスメントから計画作成、ロールプレイと、一日グループワークに取り組んでいただきました。
アセスメントは、事例を読み込みながら「就労支援のための評価シート」(とっとり版)に情報を落とし込む作業に取り組んでいただきました。その後、「伸びしろ」のある項目を支援計画に落とす作業に取り組んでいただいたのですが、これがなかなか難しいということで、皆さんには、結構苦労をかけたかも知れません。しかし、できあがった一つひとつの計画は、なかなか的(まと)を得ており、時間をかけて取り組んでいただいただけのことはあると、個人的には嬉しく思いました。もちろん、実際の計画作成は、もっと短時間でやり遂げなければなりませんけどね・・(汗)。皆さんからの意見は、これからの研修に生かしてまいりたいと思います。どうもありがとうございました。
また、毎年ではありますが、県内のナカポツセンターの皆さん、助言者としてご協力いただき、ありがとうございました。ロールプレイでの活躍も、記憶に残りましたよ。
メルマガしゅーとをご購読ください! (平成23年1月11日)
不定期ではありますが、「メルマガしゅーと」を発行しております。しゅーとの取り組みについてや、鳥取県西部の就労支援の状況について、発信させていただいております。どうぞよろしければ、ご購読下さい。1月10日現在の購読者数は、64名。目標の100名には、なかなかたどり着きません・・(笑)。
お正月の「うたカルタ」 (平成23年1月8日)
デイルームから、にぎやかな声が聞こえてきます。「早いなぁ(笑)」、「今度は、きっとあれだよ!」、「あ〜残念!」。大雪に見舞われた今年のはみんぐですが、利用者の皆さんは、とても元気です。6日(木)、札(ふだ)を取った利用者さんが歌を歌うことのできる「うたカルタ」のゲームを、みんなで楽しみました。もちろん、職員も一緒に、大きな声で歌いました!
カウンターが・・!! (平成23年1月7日)
あれっ? ホームページのカウンターの調子が悪いみたいです。一昨日、昨日の数字が消えてしまっています。今日一日、表示されなかったので、プロバイダーの方で、何かが発生したみたいです。
それにしても、そろそろ8万アクセスに近づいているなんて、ずいぶんやってきたものです。2002年から始めたようですから(実は覚えてない)、すでに9年になろうとしています。これまで、こんなに続けてきたことって、なかったかも・・。(笑)
企業実習が始まりました (平成23年1月7日)
今年の初めより3月末まで、企業実習ということで、県立米子養護学校のIさん(先生とは呼びません)が、しゅーとで働く体験をされることとなりました。すでに今日で4日、ご一緒させていただいております。
Iさんからお願いがあって、私どもが受け入れることとなったものですが、以前より、関わりがあった方で、実は、卒業生さんの就労のことで、厳しく意見を言わせていただいたことがあるという、いわくつき(笑)の方でした。しかし、それにもめげず、今回私どものセンターを希望し、申し出ていただけたことを、本当に嬉しく思います。
何をしてもらえばよいのか、よく分からないのですが、せっかく来ていただいたのですから、私たちの事業の表も裏(?)も見ていただいて、率直に何かを感じていただければ良いかなと思っています。私たちも飾ることなく、いつもどおりの仕事をしたいと思っております。他の職員同様、厳しいこともいわせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。そして、3ヶ月、最後まで無事に勤めて下さいね。(^0^)
昨年末に・・ (平成23年1月7日)
昨年12月に、島根県が主催する就労移行支援施設の研修会に招かれ、2時間程度、お話させていただく機会がありました。私たちが取り組んでいる就労移行支援事業についてお話しいただきたいという依頼でしたので、実践と言えるほどのものではありませんが、とりあえずワークセンターでやっていることを、写真を交えて紹介させていただきました。そして、その研修会のアンケートのまとめができたと、昨日メールにて、ファイルをお送りいただきました。さて、その中身は・・。(汗)
開いてみて、正直驚きました。せっかく呼んでいただいたのだからと、それなりに力を入れて準備をさせていただいたつもりでした。しかし、実際話し始めてみると、あれっこんな話(内容)で良かったんだっけ、とか、なんだか期待を外してしまったのではないかという気持ちになって、終わると同時に、私自身は、かなり気持ちがへこんでしまいました。
しかし、今回のアンケートでの皆さんの感想は、概ね好評ででした。好意的な感想がたくさんあって、なんだかとても安心しました。爆弾を開くような気持ちで読み始めたアンケートでしたが、皆さんの意外な(笑)反応に、ほっと胸をなでおろしました。
島根県では、県が中心となって、障害のある方の一般就労、就労移行に力を入れて取り組んでいらっしゃいます。積極的な県の対応は、どこかの県にも見習ってほしい(笑)と思うほどでした。講演会終了後の懇親会でも、皆さんとても仲がよく、機関同士の連携がうまくいっているんだなぁと感心いたしました。
今後もお隣の県同士、仲良く、切磋琢磨していきたいですね。どうぞよろしくお願いいたします。
鳥取県の自立支援協議会の現状 (平成23年1月6日)
今月18日(火)に、県の自立支援協議会が開催されます。この協議会に対する私たちの評価は、残念ながら、とても低いものです。県の協議会が設置されたのは19年5月ですから、すでに3年半が経ったことになります。当初34名という大所帯だった会は、「それでは機能しない」という私どもの意見もあってか、20年度には早々に見直され、13名となり、現在は12名の委員で構成されております。(当初より、今に至るまで、私どもの法人から、理事・中島が参画させていただいております)
県協議会の問題は数多くありますが、まず何より、開催回数が少なすぎることではないでしょうか。協議しようにも、会が開かれなければ、何の役割も果たせません。また次には、今年度11月補正予算で始まることとなった「鳥取県型強度行動障がい者入居等支援事業」についてです。内容自体は、障害の重い方の暮らしを支援する制度であり、一定評価できると考えております。しかし、この事業が予算化されるに至った経緯に、まったく自立支援協議会の議論が反映されませんでした。私どもは、協議会の中で、数回、この問題について提起いたしました。しかし、その場ではまったく議論されることなく(時間がない)、そして今回のこの事業については、何の前振りもなく予算化されることとなりました。せっかく自立支援協議会という地域課題を話し合う場を設けていながら、何も話し合われなかった、いや話すことはできたのに「話さなかった」という実態に憤りを感じます。
「協議会の軽視である」として、意見を聴取するよう求めたところ、事業概要と簡単なアンケート用紙が委員宛に送られてきて、ご意見をどうぞ、ということでした。県は、今年度に入って、施策推進協議会すら開いておりません。もちろん、そちらの協議会でも、意見聴取しておらず、同じアンケートが送られてきたとのことでした。
自立支援協議会は、昨年11月、自立支援法見直し法案が成立したことによって、法律上に明記されることとなりました。しかし、それで機能する、ということになるのでしょうか。法定化されている施策推進協議会ですら、意見を聴取する場となり得ていないのですから。「自立支援協議会など、何の役にも立たない」という、巷(ちまた)の声が聞こえてきます・・。
雪が降っても、頑張っています! (平成23年1月6日)
今日のワークセンター、作業風景です。新年は4日から始まる予定だったのですが、公共交通機関が止まってしまって、今日が仕事始めとなりました。雪が降っている,積もっているからといっても、洗車作業はいつもどおり。元気に作業に取り組んでいただいております。
昨日のサビ管研修で、ワークセンターの作業支援について説明させていただきましたが、工程に分けて、写真を入れた説明は分かりやすかったという感想をいただきました。洗車作業もさることながら、今年度の就労件数は、今のところ3件。もっともっと結果を出さなければならないと思っています。利用者さんたちのために頑張ります!
就労分野のサビ管研修 (平成23年1月5日)
平成22年度、就労分野のサビ管研修が始まりました。本日と来週(12日)の二日間、40名の方に受講していただきます。就労分野は、お伝えしなければならないことがたくさんありますので、受講される皆さんも大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
新しい年が始まったわけですが・・ (平成23年1月4日)
いよいよ本日4日(火)より、仕事が始まりました。良い年を、スムーズにスタートするはずだったのですが・・。
年末からの大雪のため、各事業所の駐車場が使えず、朝から雪かきで、大騒動。結局、職員総出で、ほとんど一日、振り回されてしまいました。若い職員のみんなの活躍で、とりあえず(このまま再び大雪が降らなければ?)大丈夫なところまで回復し、ホッと胸をなでおろしたのもつかの間、公用車の半分近くが、ワイパーやサイドミラー、果てにはフロントガラスまで破損していることが分かり、びっくり! 移動支援はもちろん、はみんぐの送迎にまで影響がでてしまうこととなりました。平成6年に事業を始めて以来、初めてのことです。
これからしばらく、利用者の皆さんにもご迷惑をおかけすることとなりました。雪が降っているときに対処していれば、ここまでひどい状況にはならなかったと、反省するばかりです。一日も早く、これまでどおり、それぞれの事業に、腰を据えて取り組めるようになれればと思います。
新年、明けましておめでとうございます! (平成23年1月1日)
新年、明けましておめでとうございます。今年は、私たちが地域支援をはじめてから18年目です。何の節目でもありませんが(笑)、ずいぶん来たもんだなぁと感無量です。
何もない地域でしたし、風もけっこう向かい風で・・(笑)。いろいろな人や、いろいろなことに翻弄(ほんろう)されながら、何とかやってきましたが、ホント、よくぞここまでといった感じです。
毎年、休む間もなく、いろいろなことに取り組んでまいりましたが、バタバタしていないと沈んでしまいそうな、そんな恐怖(汗)もあったのかも知れませんね。もうそろそろ、ゆっくりやりたいね、なんて話をした時もありましたが、次から次へと、いろいろなことが襲いかかってくるのですから(笑)、そういう訳にもいきませんでした。自分たちとしては、そろそろ仕上げに入りたい、なんて思っていたりするのですが、そんな訳にはいかないようです。とてもとても、遠い道のりです。
いろいろなことに振り回されながら、また新しい年を迎えてしまいました。動き出したら止まらない(止まれない?)歯車のように、今年もひたすら回り続けることになるのでしょうか。それならせめて、自分の意志で回っていたい。そう思っています。
今年も、このホームページをご覧の皆様に、たくさん良いことがありますように。心より、お祈り申し上げます。また、今年も変わらず、私どもの法人と私どもの事業を応援していただきますよう、お願い申し上げます。皆さんの期待に応えることができるよう、新たな一年も、また新たな気持ちで走り続けたいと思っています。(どこかで息切れするかも知れませんけど・・笑)
新しいホームページも、日々更新に努めますね。(あてにならない約束です)